介護職員による虐待の検証結果

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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12月20日(土)の中日新聞の記事です。

昨年7~10月に土岐市の知的障害者支援施設
「県立はなの木宛」(指定管理者・県福祉事業団)
で起きた、14人の介護職員による
40件の虐待が起きた問題を巡り、

外部有識者らでつくる第三者検証委員会は
19日、検証結果の報告書を公表した。

虐待が起きた原因については
「複数の要因が積み重なり、

 不適切な支援や虐待がまん延する
 風土が醸成されていた」と結論づけた、
とする記事です。

 

「コロナ禍以降、利用者
 密集を避ける
 ために、

 食事において
 職員1人で
 複数の利用者に対応
 する場面が常態化。

 業務負荷
 ストレスの増加
 により、

 不適切な支援、虐待
 見過ごされる事態
 につながったと断じた。」

「介護職員の人員不足」が原因
だと想いました。

そしてこの記事や報告書に
記載はありませんが、
介護職員の人員不足の原因には
職員の給与の低さが指摘されています。

福祉や教育といった分野への
予算配分を行わず、

対応する職員の「やりがい」に
依存している政治を変える
必要があります。

再発防止策としては、
 職員1人が
 複数の利用者を支援する
 体制の解消や、

 コロナ渦以降、
 制限されていた
 家族面会の促進などで

 外部との接点を増やし
 閉鎖的な環境を改善
 していくことなどを提唱した。」

「職員一人が
 複数の利用者を支援する
 体制の解消」で終わっている
提案が残念に想いました。

この「体制の解消」に
具体的な提案をすべきだと
想いました。

「介護職員を増やす」と明記できない
事情があるのであれば、

職員一人が複数の利用者を
「ストレスなく」支援できるための

配膳ロボットや配膳システムの
具体的提案が必要だったと
想いました。

また、引き続き、「県立はなの木宛」が
どう変化しているのかの
現状報告を宜しくお願い致します。

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