「ブラック職場」払拭できず
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12月26日(金)の中日新聞の記事です。

2025年度に採用された公立学校教員の
選抜試験競争率(倍率)は、
小学校が前年度比0.2ポイント減の2.0倍、
中学校0.4ポイント減の3.6倍、
高校0.6ポイント減の3.8倍で、
いずれも過去最低となったことが
25日、文部科学省の調査で分かった。
過去最低は小学校が7年連続、
中学校と高校は2年連続。
特別支援学校などを含めた全体の倍率も
0.3ポイント減の2.9倍と初めて3倍を下回った、
とする記事です。
「文科省は
大量採用時代の教員が
退職したことに伴う
採用人数の増加や
既卒の受験者が減った
ことが主な要因と分析。
倍率低下は
教員不足悪化や
質の低下につながる
恐れがあり、
志望者を増やすために
処遇改善や
魅力向上などに取り組む。」
「倍率低下は教員不足悪化や
質の低下につながる」
「質の低下につながる」は大切な問題
だと想っています。一方、「教員不足悪化」は
競争率が低下しても、
募集人数が採用できておれば
「教員不足の悪化」にはつながらず、「教員不足の悪化」は
採用人数の設定間違いが原因だと
想いました。「教員不足の悪化」が発生しないよう
休職、退職も踏まえた
採用をお願い致します。
「教員の
なり手を増やそうと
文部科学省や教育委員会は
あの手この手を尽くすが、
『ブラック職場』
のイメージを
払拭できず、
志望者の減少に
歯止めがかからない。
専門家は
『不安を解消する
職場環境改善の
ビジョンを
具体的に打ち出す
必要がある』
と訴える。」
「『ブラック職場』の
イメージを払拭できず」
ご指摘の通りだと想っています。「文部科学省や教育委員会は
あの手この手を尽くすが」「あの手この手」が間違っていることが
倍率で示されていると
私は想っています。学校で働く教員の多くの皆さまが
求めていることを実施すれば良いと
想っています。学級定数を現状より減らし、
教員定数を増やし給特法を廃止し、教員が働いた分の
賃金を得られるようにすることで
『ブラック職場』のイメージは
払拭できると私は想っています。
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