医師の判定結果を破棄する

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

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12月29日(月)の中日新聞の記事です。

障害者に支給される国の障害年金について、
実務を担う日本年金機構で、

支給か不支給を審査した
医師の判定結果に問題があると
職員が判断した場合、

判定記録をひそかに破棄し、
別の医師に頼んで
判定をやり直していたことが、
関係者への取材で分かった。

年金機構は取材に対し、
こうした取り扱いを認めた上で
「件数を含め事実関係を確認中」
としている、とする記事です。

 

「機構のある職員は
 『障害年金
  何年も担当している
  職員の中には、

  医師並み
  詳しい人がいる』と話す。

 そうした職員が
 医師の判定結果
 『おかしい』と
 判断していた可能性がある。

 『職員には
  “自分たちに
   決める権限がある
  という

  おごりが見え隠れする
 と言う幹部もいる。」

「判定記録をひそかに破棄し、
 別の医師に頼んで
 判定をやり直していた」
私は信じられない思いです。

やはり公務員は同じ職場に
長年在籍することは、

いろいろな意味で
不都合が発生するのだと
想いました。

「自分たちに決める権限がある」
権限はありません。

障害年金を巡っては
 不支給と判定された人が
 2024年度に急増

 センター長
 厳しい方針の人間
 に変わったことが要因
 として指摘され、

 意図的
 支給を絞った
 のではないかと
 批判が出ていた。」

障害という課題を抱えながら
生活されている皆さんに対し
どんな思いで向き合われているのか?

上司の顔色をうかがいながら
意図的に支給をしぼったり、
自分のプライドで支給の判断を
変更したり、残念な思いです。

「統一的な判断基準がない」
「判定方法を根本的に
 見直さなければ、問題は解決しない。」

介護認定の仕組みを応用すべきだと
想っています。
個人で判断せず、会議で判断する。
よろしくお願いいたします。

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