「分断」を回避する知恵
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
最新の情報、
皆様がお気づきでない可能性のある情報
をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1月3日(土)の中日新聞の社説です。
石川県珠洲市高屋町。
能登半島の先端近く、日本海に面し、
背後に山が迫る小さな港町です。
50人ほどの住民の8割が65歳以上の高齢者。
2024年元日に最大震度7を記録した
能登半島地震の震源に近い地域です。
かつて、高屋と近くの寺家地区に、
関西、中部、北陸の3電力による
「珠洲原発」の立地計画がありました。
しかし住民の粘り強い反対運動で、
03年に電力各社は計画を「凍結」します。
事実上の断念でした、で始まる社説です。
「それでも、当時、
『(推進派住民の)
人格批判だけはやめよう』
と塚本さんは言い続けたといいます。
今、高屋の人たちは
『わだかまりは一切ない』
と口をそろえ、
反対派だったというある女性も、
『当時、賛成だった人も
それぞれに立場があってのこと。
はっきり反対を言えた
私らよりつらかったのでは』と
慮(おもんぱか)ります。
塚本さんの言葉は、
地域の分断を
決定的にしない知恵
でもあったのでしょう。」
「(推進派住民の)人
格批判だけはやめよう」
と塚本さんは言い続けた。
すばらしいことだと想いました。「塚本さんの言葉は、
地域の分断を決定的にしない知恵
でもあった」
同じ思いです。自分の思いを伝えるために
相手を否定、批判する行動が
多く見られると想っています。塚本さんの言葉、行動とその結果を
多くの皆さまにお伝えしていきます。
「意見の違いが
『分断』につながるのを
どう回避するか。
過疎地は将来を
どう見通していけばいいのか。
高屋の人たちの暮らしに
糸口はないか
と考える年の初めです。」
この社説では高屋という地区を
いろいろな切り口で評論されており
すばらしいと想いました。私は、「分断」を回避する知恵と
北海道の泊原発、
新潟県の柏崎刈羽原発の再稼働容認
という現状から「塚本さんは、
「過去から何も学んでない」
と語気を強めます」を強く多くの皆さまにお伝えしたいと
想いました。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。