原発事業者としての適格性
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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1月7日(水)の中日新聞の社説です。
「安全より速さ」の意識が広がっていた
と言われても致し方あるまい。
中部電力が浜岡原発(静岡県御前崎市)の
再稼働に向けた原子力規制委員会の
審査対象となるデータで、
地震の揺れの最大想定(基準地震動)を
過小に見せる操作をしていた疑いが発覚した。
担当者は社内調査に「時間的制約があった」
「揺れを小さく見せたかった」
などと話しているといい
再稼働を急ぐ社内の空気が
現場を焦らせ不正につながった可能性がある。
原発事業者としての適格性が問われる
極めて深刻な事態だ、とする社説です。
「基準地震動は
原子炉建屋などの
耐震設計の基準となり、
審査の最重要項目とされる。
深刻なのは、
その大前提となるデータが
恣意(しい)的に
ゆがめられていたのに、
規制委が23年、
中電の示した基準地震動に
「おおむね妥当」
との評価を出していたことだ。
虚偽を見抜けなかった
ことになり、
福島事故後の
新規制基準に基づく
チェック体制の
信頼性が根底から揺らぐ。」
規制委が虚偽を見抜けなかったことになり
チェック体制の信頼性が
根本からゆらいだことに
同じ思いです。現場の担当者がいまだに
原発神話を訴えられたら
私たち市民は?_?_?_どうすればよいのでしょうか?
福島原発の終息が見通せない現状で、
原発再稼働を進める皆様と
私たち市民の距離がどんどん離れていくようで
残念な思いです。
「上層部の
再稼働を急ぐ方針
が圧力と
なっていなかったか、
安全が
ないがしろにされる
ことがないよう、
現場への指示などで
十分配慮されていたか。
その点も今後の調査で
つまびらかにされるべきだ。」
上層部の再稼働を急ぐ方針は
多くの皆さんの圧力になっているのは
明らかだと想っています。すべての原発に私たちの多額の税金が
道路整備や産業振興に
政府から提供されています。再稼働に反対する私たちの税金で
地元の皆さまのほっぺたを
札束でたたいて再稼働させる。圧力以外のなにものでもないと
私は想っています。
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