特別支援学校卒業生を除外していた
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
について、
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をお届けしています。
皆様のご意見も
是非、お寄せいただければ幸いです。
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2月2日(月)の中日新聞の社説です。
文部科学省が、学校基本調査で
大学進学率の算出に用いる18歳人口から、
障害のある生徒が通う特別支援学校
(特支)卒業生を50年以上除外していた。
背景に障害者への
偏見や差別があったのではないか。
除外の経緯を検証し、
文部行政の見直しに生かすべきだ、
とする社説です。
「同省は過去の資料を
確認したり
退職者を含む職員40人
へのヒアリングを実施
したりしたが、
そこからうかがえるのは、
調査の継続性を
理由にした
行政の怠慢であり、
障害のある生徒を
『いない存在』
として扱い、
人間の尊厳を
傷つけることへの
鈍感さだ。」
「人間の尊厳を傷つけることへの
鈍感さだ」
同じ想いです。上司や先輩から
「特別支援学校卒業生は
除外するんですよ」といわれて「何で?」と思わない、
「何で?」といえない
文部科学省の組織体制は
異常だと想いました。このような組織には
子どもたちの学びを
お任せすることはできません。
「統計からの除外を
数値の修正だけで
片付けず、
今も壁のある
障害者の
進学が保障される制度
を整える糧とすべきだ。
他省庁にも
同様の事例がないか、
外部の専門家
を交えて検証し、
政府全体で
再発防止に
取り組むよう求めたい。」
「他省庁にも同様の事例がないか」
「再発防止に取り組むよう
求めたい」
同じ想いです。政府官僚や役人の皆さまの心には、
子どもの頃に植え付けられた
「優生思想」が消えていないと
想いました。他省庁の統計にも
きっと存在すると想っています。
各省庁からの責任ある
自発的報告を宜しくお願い致します。
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