原発回帰の是非について論戦を
あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。
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2月5日(木)の中日新聞の社説です。
福島第1原発事故を起こした東京電力が
再稼働させた柏崎刈羽原発(新潟県)が
トラブルで早々に止まるなど混乱が続く中、
衆院選は終盤戦に入った。
政府はデジタル化による電力需要の拡大や
脱炭素を旗印に原発回帰を加速させ、
多くの政党が原発の推進、容認を掲げるが、
中部電力による地震データの不正操作が
発覚するなど原子力の「安心安全」には
大きな疑義が生じている。
各党は福島事故の原点に立ち戻り、
原発回帰の是非について論戦を深めるべきだ、
とする社説です。
「柏崎刈羽は
制御棒を巡る不具合で、
再稼働から29時間後に
再び停止した。
制御棒は
燃料の核分裂を抑える
重要設備だが、
昨年6月と8月、
さらに再稼働の直前と短期間に
トラブルが相次ぐ。
テロ対策不備などの
不祥事も繰り返す東電に
原発を動かす
資格、能力があるかも
問われなければならない。」
「東電に原発を動かす
資格、能力があるかも
問われなければならない」
大切な問題だと想っています。福島原発事故の終息への
道筋も見えない中、
柏崎刈羽原発の再稼働にも着手する。柏崎刈羽の再稼働には
「制御棒」という重要設備で
トラブルが何度も発生しながら第三者への確認も依頼せず
自分本位で進めるだけでなく、トラブルに対し最高責任者の社長の
会見もほとんど行われない。こんな体質の企業に
原発を動かす資格、能力は
私はないと想っています。
「原発から出る
『核のごみ』の
処分先も見通せない。
将来世代に押し付けないため、
各党は道筋を明確に
語るべきだ。
原発の活用を掲げる
のなら、なおさらである。」
原発の活用を掲げる皆さまの
主張は非常に激しいと
私は想っています。「再稼働に反対するなら
代替法を提案しろ」
「電力需要の拡大は差し迫っている。
供給不足にどう対応するのだ」私が再稼働に反対するのは
福島原発事故の現状を見て
「原子力の『安心安全』に
疑問を感じているのです。この疑問に対し、
ていねいな回答を求めているのです。
必要性は十分に理解しています。処分先の見えない
「核のごみ」と
原発の「安心安全」についての
説明を求めます。
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