誤った障害者観を見直す

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2月19日(木)の中日新聞の記事です。

成年後見制度利用者を一律に排除する
欠格規定を違憲と判断した
18日の最高裁定判決。

原告の男性はその言い渡しを受け止めた後、
記者会見で、「障害があってもなくても、
 できることはできるし、
 できないことはできない」と話した。

日本障害者協議会代表で視覚障害のある
藤井克徳さんは「誤った障害者官を見直す
 契機にすべきだ」と訴える、
とする記事です。

 

「原告弁護団の熊田均弁護士は
 判決後の会見で

 『少なくとも
  仕事を奪われたことは違憲
  との結論には

  裁判官全員が一致した。
  そのことには意味がある』
 と評価した。」

「障害があってもなくても、
 できることはできるし、
 できないことはできない」

成年後見制度利用者を一律に排除する
欠格規定を違憲とすることを
言い表した言葉だと想いました。

「一律に排除する」
あってはならないことだと想っています。

「藤井さんは
 『バリアフリー
  障害者の就労環境の充実
  は図られたが、

  差別意識などの
  深層部は
  変わっていない
 と現状を指摘。

 法律、政策を変えることで、
 社会の意識が変わっていく
 と強調し、

 『最高裁判決は
  “そろそろ
  深層部に着手すべきだ
  と言っているように思う。

  国は判決を重く受け止め、
  法律を総点検する
  ことが求められている』
 と訴えた。

「差別意識などの深層部は
 変わっていない」
同じ想いです。

「国は判決を重く受け止め
 法律を総点検することが
 求められている」
これにも同じ想いです。

少数者が苦しんでいる状況を
多数者が知らぬ顔をする事例が
多数、指摘されています。

多数者の指導者は、多数の声に流されず
少数ではあっても
苦しむ皆さんの声を代弁することを
忘れてはなりません。

 

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