介護度と預貯金の出し入れ

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

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5月22日(金)の中日新聞の記事です。

慶応大は、
介護の必要度が比較的低い高齢者のうち

1人で預貯金の出し入れができない割合が
29.2%に上るとの調査結果を公表した。
認知機能の低下と相関関係が見られたという。

住み慣れた地域で生活し続けるには
金銭管理の支援が重要になり、
金融機関と福祉機関の連携を強化すべきだ
としている、とする記事です。

 

貯金の出し入れが
 1人でできるか
 との質問に

 いいえと答えた割合は、
 全体で29.2%だった。

 要介護度別では、
 最も介護の必要度が低い

 要支援1が16.5%
 要支援2が27.6%
 だったのに対し、

 要介護1は61.1%
 に上昇した。」

介護度が上がるに従って、
一人でできない比率が
きれいに相関していると想いました。

サンプル数が3千人弱とのことで
信頼できる結果だと想っています。

要介護1の皆さまの
61.1%ができないことには
着目すべきだと想いました。

「調査した慶応大の
 駒村康平教授は、

 認知機能が低下した人が保有する
 金融資産は260兆円
 に上ると推計され、

 犯罪被害防止に加え、
 消費や運用面でも
 課題があると指摘。

 『認知機能低下は
  誰もが経験する』として、
 老後に備えた準備が重要
 だと強調した。」

金融機関の利用で困っていることにある
「暗証番号、印鑑の置き場所などの
 記憶があいまい」や

「ATM 操作などの
 説明が難しくて理解できない」
などに対するサービスが必要だと
想いました。

高齢者専用のATMとして
ブース内に設置し、
10万円以内の低額なら

顔認証と声で引き出せるサービスが
あっても良いと想いました。

 

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