こども家庭庁が予算使途を全公開
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6月17日(水)の中日新聞の記事です。

こども家庭庁は16日、
子ども・子育て支援事業などに充てる
予算の使い道の全てを2027年度中に
ホームページで公開すると発表した。
自治体や民間事業者に
補助金や委託金を支給している事業を含む
全事業が対象。
こども庁によると、中央省庁が使途を全て
「見える化」するのは初めて、とする記事です。
「さらに事業内容や予算に関して、
『委託先による
(補助金などの)
中抜きが疑われる』
との意見が寄せられたため、
対応を検討していた。
自治体や事業者による
補助金の交付申請や実績の
報告を統一化。
自治体名や
最終支給先の事業者名、金額
を全て公開する。」
「子ども・子育て支援事業などに充てる
予算の使い道の全てを2027年度中に
ホームページで公開する」
すばらしい試みだと想いました。「中央省庁が使途を全て
『見える化』するのは初めて」
既得権の「見える化」となるので
既存の省庁には不可能だと想いました。「委託先による(補助金などの)
中抜きが疑われる」
委託先が何をしているのかを
明確にすべきだと想っています。
「支援の効果を検証し
必要性が乏しい事業や
効果が明確でない事業
を廃止するなど、
予算を抜本的に見直す。
啓発セミナーや
官民の連携強化など
十数事業(計100億円規模)
を対象に検討する。」
一般企業では必須である
「PDCA」を回すこと。
これがいまだに行政ではできていません。20年間、効果のなかった
少子化対策の数々。新たな支援には実施前に
この指標をこの支援によって
この数値を目指すという
指標を明確化すべきだと想っています。こども庁の令和7年度の年間予算は
7兆3270億円です。
その内の100億円は
残念に想いました。
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