高額療養費の自己負担引き上げ

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7月24日(金)の中日新聞夕刊の記事です。

政府は24日、医療費の自己負担を抑える
「高額療養費制度」を見直すため、
健康保険法などの関連政令の改正を
閣議決定した。

自己負担の月額上限の基準額を
2段階で引き上げ、8月1日から
所得に応じて4~7%増、

来年8月からは現行比で、
最大38%増とする。

長期治療が必要な患者の
過度な負担を避けるため、
新たに年間上限額を設ける。

患者の負担を引き上げることで
公的医療保険給付を抑え、
現役世代が支払う保険料軽減
につなげるのが目的。

一方、患者団体からは
「負担が増え、必要な治療を控える
 恐れがある」と懸念する声が
上がっている、とする記事です。

 

年間上限額
 今年8月に新設し
 所得に応じて
 18万~168万円に設定する。

 年収約370万~770万円だと
 53万円となる。
 これを上回った分は
 全額負担が不要になる。」

制度の詳細変更内容を
国民に分かりやすく伝えない
残念な制度変更だと
想っています。

どんな治療を受けた国民が
どれだけ負担が増加するのか
ご教授頂きたいです。

私は緑内障の手術の受診時に
「高額療養費制度」の
お世話になりました。

その当時を再現した場合、
手術と加療に100万円必要だったと仮定

上限8万100円だった費用が
8月以降に手術を受けると
8万5800円に

来年8月以降に手術を受けると
11万400円になるのでしょうか?

「政府は2024年
 高額療養費の
 月額上限基準額

 最大で1.7倍
 引き上げる案を示したが、

 がん患者団体などが
 猛反発したため凍結。

 引き上げ幅を縮小
 した上で、
 年間上限額を設ける
 今回の仕組みに修正した。」

「年間上限額」を新設することで
がん患者の負担はどう変わったのか?

「患者の負担を引き上げることで
 公的医療保険給付を抑え、
 現役世代が支払う保険料軽減
 につなげるのが目的」

どんな場合に患者の自己負担が
どの程度、増加するのか
具体的事例を明らかにし、
国民が共有すべきだと想いました。

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