県民置き去りの再稼働

あなたの頼れる御用聞き 北浦一郎です。

公教育、命の大切さ、環境、女性活躍
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是非、お寄せいただければ幸いです。
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昨日、1月22日(木)の中日新聞の記事です。

東京電力が柏崎刈羽原発6号機
(新潟県柏崎市、刈羽村)の
原子炉を起動させた21日。

「県民置き去りの再稼働は許せない」。
原発の周辺などでは雪を伴う強風の中、
市民らが抗議の声を上げた。

一方、再稼働を容認した花角英世知事は
定例記者会見で「安全第一で
 慎重に作業を進めてほしいということ
 に尽きる」と改めて語った、
とする記事です。

 

原発周辺では、
 集まった近くの住民らが
 『再稼働認めない
 『止めましょう

 と記載された
 プラカードを掲げた。

 刈羽村に住む農家武本和幸さんは、
 直前に起きた
 制御棒の警報システム
 設定ミスを挙げて

 トラブルの再発を懸念し
 『東電が原発を動かす
  のは怖い』と話した。」

「東電が原発を動かすのは怖い」
同じ想いです。

1月20日の記事をご紹介させて頂いたとき
お伝えさせて頂きました。

核分裂反応の誤った進行を
 防止する機能が、
 営業運転開始時から
 30年間見過ごされていた」

「安全性を保障する機能の間違いが
 『たまたま見つかりました』という
 無責任な発言をする管理責任者」

東京電力の企業統治には
大きな問題があり、

「東電が原発を動かすのは怖い」
と想う市民の気持ちは自然だと
私も想っています。

中部電力による
 データ不正
 今月発覚したばかりの
 浜岡原発が立地する静岡県。

 東京電力柏崎刈羽原発6号機の
 再稼働に

 『前のめりの風潮がある
 『地震国では危険だ
 といった声が県民から上がった。」

「前のめりの風潮がある」
「地震国では危険だ」
同じ想いです。

原発の安全性の市民への
情報発信が、あまりにも
少なすぎると想っています。

花角知事の
「監視体制を強化する考えを示した。

 原発周辺に放射線量を測定する
 モニタリングポストを
 追加で設置した」

モニタリングポストも
完全なブラックボックスです。

周辺で地震があった時に
電力会社から公表されるのは
「モニタリングポストに
 異常はありません」で

私たちには本当に異常がないのか
確認することはできません。

モニタリングポストの測定値を
ポストの前に表示し、
通過した市民が数値を確認できる
状況を創ってこそ

「監視体制を強化した」といえると
私は想っています。

 

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