昼食は今回の宿泊先「ニューグランドホテル」の「Ｔｈe　Ｃａｆｅ」にしようと思い行ってみると、
なんと２０組以上が待ち状態でした

これは夜の画像ですが、ホテル旧館の１階にあります
「Ｔｈｅ　Ｃａｆｅ」

後にも書きますが、ホテルが９０周年を迎え館内でいろいろなイベントや企画商品が提供されています
９０年前を想像してみてください
その当時からカフェがあったわけですから、日本でも１，２を争う洒落た場所だったに違いありません
そんなカフェの９０周年ですから、皆さん食べたいものがあったんでしょうね～

私はというと、９０周年に関係なくシーフードドリアが絶品なんです
それを食べたかった・・・
でも２０組以上も待ってたので、あきらめました

今思い出しました
このカフェはシーフードドリア以外にも、ナポリタンスパゲッティが有名です
そのナポリタン、シーフードドリアのミニサイズが乗った
『大人のお子様ランチ』が９０周年で提供されてるんです
きっとそれを目当てに混み合ってたんですね～

じゃあ昼飯はどうする？と言うことになり、中華街のあの店へ行くことにしました
「ＤＡＬＩＡＮ」です

以前にも何度も紹介しています

山下公園からニューグランドホテルの横を通り、朝陽門から中華街へ入ります
少し歩くと交番があるので、その向こう側の道を進んでください
一つ目の(小さい)交差点を過ぎると左手すぐにあります
小さな間口ですので、気を付けてください
ここの一押しは「羽つき餃子」
もっちもちで美味しいですよ～

これが羽つき餃子

他にも美味しい中華がいっぱいです

激辛マーボー豆腐

コチラもピリッと辛い黒チャーハン

今回は食べませんでしたが、エビチリ春巻きなんかも美味しいです
ＴＨＥ中華と言うよりは、日本向けな中華です

昼御飯も食べ、中華街をいろいろ見て回り一周しました
中国系のものよりも、ハワイアンやヨーロッパ物を売ってる店を主に見て回りましたね
中華街の中に諸国民芸村というエリアがあって、独特の世界観の店が並んでます
皆さんがイオンでよく見かける「チャイハネ」もありますよ
そこのエリアの「kahiko」というハワイの店が良かったです
kahiko　・・・とは古典フラのことですね
もう一軒、お香や石など売ってる「岩座」(いわくら)もいいです
今風なおりんが売ってて欲しかったですが、どこで鳴らす？って感じなので止めました

中華街散策も終り、いよいよチェックインです
今回はその「ニューグランドホテル」の９０周年記念プランでの宿泊です

アメニティーやホテルの歴史本などが付いてます
そしてそして！！くじ引きで部屋がグレードアップするんです

コレはロビー

毎回すごい豪華な花です
これだけの芍薬はきっと高い・・・無粋ですいません(汗)

前回は上から二つ下の階で、スィートルームになりました
海側のだだっ広い部屋です
ベッドルームはありませんでしたが、広ーいスペースにベッドやソファ、机など
バスルームの向かい側にはクローゼット＆パウダールームが１室ありビックリしました
その階には「THE CLUB」という休憩室があり、コーヒーや紅茶が無料で飲めます
これは良いホテルに泊まると時々体験しますね
専用のコンセルジュやカウンターがあって、そこでチェックインやアウトをしたり・・・
大抵最上階より、２，３階下にあります

前回で味をしめて、また来たのですが・・・
またまた当たりました！！
スペシャルスィートです
今回はもう一階上の階で、部屋自体は少し狭いかもしれませんが、
クローゼットルームとその中に洗面台のあるトイレ、
大きなソファとテーブルと机のあるメインルーム、そしてベッドルーム、
バスルームはバスタブと洗面台、トイレブースとシャワーブースがあるタイプです
メインとベッドルームには各一台づつテレビもあります

何部屋もあってビックリしている私

景色も良かったですね～
さすがにみなとみらい側は見えませんでしたが、マリンタワーがすぐ横で、レインボーブリッジも見えました
＊みなとみらい側の方が眺望がいいんです
陽に当たって疲れたのか、このままソファで寝てしまいました

起きたらもう夜７時近く
夕食の目的地へ向かう時間です
これも今回の大きな目的の一つです！

そうですね～、ホテルから歩いて２０分くらいでしょうか？！
横浜スタジアムの横を通り

関内駅の新しい方の改札口のまん前にあります

天ぷらの「天吉」です

一見、ごく普通の天ぷら屋です

店先、ショーケースの中です
何やら店の店主が本を書いてる？
ヒント！書いてるのは店の店主　原成男さんです　原ですよ、原～

私はオーソドックスに「天ぷら定食」

味は普通に美味しいです
普通に～でごめんなさい
お気に入りの店があって、そこの方が私には合います

でも、刺身は美味かったです

「横浜づくし」とともに・・・

上天ぷら、もしくはかき揚げ付き天ぷら定食には、その名の通りかき揚げが付いてます

他の天ぷらで見えてませんが、かなり大きめのかき揚げです

コレを見て思ったのですが、かき揚げ丼はかなりイケそうです
今度ランチでかき揚げ丼食べに来たいです！！

腹いっぱい(原いっぱい？)になり、トイレに行くと４０年飾られているサインが・・・

そうです！サザンオールスターズの原由子さんの実家です
今はお兄さんの原成男さんが５代目を継いでます
その原成男さんが本を出してるんですね～
今年はサザン４０周年、巡礼して来ました

天吉の看板前で上機嫌な私

夜になり、風もちょうど気持ちいい感じです
関内から再び山下公園方面へ
今回のホテルのプランには、マリンタワーのチケットも付いてるんです
夜行くのは初めてかもしれません

行って正解です
こんなにも綺麗だったんですね～

みなとみらい方面のキラキラが見えます
大観覧車も左真ん中に光ってます
左角に窓明かりが二つ見えるところが、私の泊まった部屋

ベイブリッジも遠くに見えます

アップにすると、こんな感じ

いい景色で一日の終りを締めました

二日目の③もお楽しみに！！

昨日、今日と横浜へ行って来ました
この辺りの街は、どこも好きです
横須賀、葉山、逗子、鎌倉そして湘南
２０歳の頃からよく旅行してます

特に横浜は、都会過ぎずでも街が洒落ていて、観光地もあり、
いろいろな楽しみ方ができるところですね
ここ何年かでは、みなとみらい地区も随分発展して、若者からちょっと年上の人たちまで
様々な年代に親しまれ賑っています

今回の目的は、美術、グルメ、買い物などなど多種にわたって楽しむことです
では少しずつですが、そんな私の旅に付き合ってみてください・・・

そして今回休みをもらって行って来たので、代行だったクラブの会員さんにはご迷惑をおかけしました
代行をしてくださったインストラクターの方々もありがとうございました
皆さんに感謝しています！！

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日曜は朝一の新幹線で横浜へ向かいました
それはいきなりグルメの為
昨年横浜へ行ったとき初めて行って、気に入ってしまいました
「シナモンズ」

今回、店外観を撮り忘れたので、コレは昨年の画像です

ここはハワイの店
パンケーキやフレンチトーストなど、朝食部門で現地の賞も取ってます
夜はハワイアンバー風になります
もちろんお目当ては朝食
こんな感じで注文しました～

エッグベネディクトとフレンチトースト

エッグベネディクトは、ハーフ(１個)を注文
ポテトが、ご覧のホームフライかハッシュドブラウンが選べます
フレンチトーストも「厚切りトースト」と「フランスパン」があって、
前回トーストだったので今回はフランスパンにしました
断然フランスパンが美味しいです！！
もちろんエッグベネディクトも美味しいですよ
ただ、個人的好みですが、コーヒーがコナコーヒーなので少々薄め
あれが濃ければ、もっと全体が締まるのに～と思いますが、
そしたらハワイアンじゃ無くなっちゃうかもしれませんね！

朝食を終え、山下公園へ散策に・・・
シナモンズはマリンタワーやバーニーズニューヨークのすぐ裏手なので、
公園まで５分とかかりません

ちょうど季節はバラの５月
キレイでしたよ～

すぐ目の前には氷川丸もあります

昨日は風が強かったですが、凄く天気が良く
一気に日焼けしてしまいました
もうすでに顔の皮がむけてます。。。

バラ園を抜けてもう少し進むと、何やら男たちの掛け声がします
海で何かやっている様子
見に行ってみると、すごいものやってました

毎年開催されてるようですが、初めて知りました

皆さんも見たらわかると思いますが、少し大き目で高さの深いボート
カッターボートと言うらしいのですが、そのボートの競技をやってました
参加するのは一般の方たち
でも、ボートのＯＢや体育大の人たちもいました
そして私が見た時はまだ一般部門でしたが、女性チームやジュニアの部門もありましたよ

しかし、先ほども書いたようにこの日はかなりの風
漕ぐのも大変そうですが、その前に気持ち悪くなりそうに揺れてます
ではその中の、予選のある１レースをご覧ください

まず、浮島からボートに乗り込みスタートラインへ向かいます

スタートラインへ並ぶにも一苦労
なかなか揃うのに時間がかかります
そして、いよいよスタート
男たちが掛け声かけながら力強く漕ぎます

１００メートルくらいの往復です
見守る私・・・でも知り合いはいません

おお～このチームが１着か・・・スタート付くのが一番遅かったチーム

なかなか面白いもの見れました

山下公園を一周したところで、昼時
お目当ての店に向かうのですが・・・
予定通りいかないのが旅の醍醐味

②をお楽しみに！！

第二の目的地は祇園花見小路の奥にある「祇園甲部歌舞練場」です
ここの別館「八坂倶楽部」へ行くためです

八坂倶楽部なんて、有名・著名人のお金持ちが集まる社交界のようなネーミングですが、違います
ん～、ある意味合ってるかもしれません・・・
京都と言えば芸舞妓さんを想像される方も多いでしょう
その芸舞妓さんが「をどり」の発表をするのが「祇園甲部歌舞練場」です
芸舞妓さんはお座敷遊びには欠かせない人たち
そして、そんな高貴な遊びをするのはお金持ち
有名人や著名人、格式の高い家柄の方や政財界の人もいるでしょう
そういう経緯でお金持ちと繋がりがあると言えば、あります

ちょうど今日まで、年に一度の「都をどり」が開催されています
内容や歴史についてはリンクを貼ってありますので、ご覧になってください
現代京都の文化や歴史が垣間見れる、面白い話が書いてあります
その「都をどり」が最初に開催されたのが明治はじめ
きっと、その頃の洒落た呼び方が「○○倶楽部」だったのでしょう
英語を漢字で表現するって、時代背景がうかがえますよね～

ちなみに、「祇園甲部歌舞練場」は現在改装中で、都をどりは違う場所で行われています
その代わりなのかはわかりませんが、別館の八坂倶楽部(八坂ホール)では展覧会が開催中です
八坂倶楽部の現在の別名は「フォーエバー現代美術館」
そこで開催されているのが、「都をどり特別展　祇󠄀園・花の宴 草間彌生・花の間展」です

厳密に言うとここは「弥栄駐車場」
同じ敷地内に「弥栄会館」と言うのがあって、ここも面白そうです
会館内の「ギオンコーナー」では、芸舞妓さんやお茶、お花が体感できます
このあたりは花見小路を歩いたことがある方なら、きっと目にしてるハズですよ～

そして花見小路から、もうコレが見えます

歌舞練場前のかぼちゃ

どのくらいの大きさか？
弥栄会館をバックに撮ったものがあります

７階建のビルにも引けを取らない大きさ～

もうこの時点でお気づきの方もいるかもしれませんが、１０時オープン間際で人がほとんど居ません
草間彌生の展覧会では、奇跡と言っていいです
もう何回か草間彌生は見に行ってますが、混んでなかった試しがありません
しかも激混み。。。奇跡です

１０時を待って、いざ美術館へ

入ってすぐの部屋は撮影可能
二枚の大きな絵が飾られています

すぐ横にはコレも・・・

少々若いですが、草間彌生氏
自分自身もデザインに使っちゃいます！

１階の常設室から八坂倶楽部の庭へ出ることができます

季節的に緑がほとんどでしたが、花や紅葉の時期には更に綺麗になりそうでした
こじんまりとしてますが、趣のあるいい庭です

美術館へ戻り、２階の企画展示室へ

畳敷きの広ーい部屋にたくさんの作品が飾られています
一番奥の舞台のみ撮影可能です
時折、この作品があります
今まで見た展覧会でも違う素材で作られたものがありました
確か、黄泉の国へ漕いで行く舟・・・のような作品名だったような・・・

とにかく、１階も２階も他の人に邪魔されることなくゆっくり作品が堪能できます
そして今までの展覧会にはなかった作品がほとんどだったので、とても見応えがありました
入場料１，５００円で少々高めだと思いましたが、お値段以上とはこのことです
思い切って京都まで行って良かったです！！

さて、次回はいよいよグルメ登場です
乞うご期待！！

この二日ほどで、ずいぶん春らしくなりました
先週末、冬の終りに東京へ行って来ました

二泊三日ですが、三日目は朝一の新幹線で帰路につき午前から仕事でした
実質二日間です
一日目は「草間彌生展」へ行き、二日目はスキーの時にも書きました「武部聡志のコンサート」

ちょうど寒さが戻った日で、夜はとても冷えました
そんな二日間の東京をレポート

展覧会などの催し物は午前中が空いてます
開館に間に合わせて朝早い新幹線で東京へ
八重洲(東京駅前)のホテルに荷物を預け、早速上野へ

山手線にもポスターが貼ってありました
開催開始して初めての日曜なので、混んでるかな？！

上野にはたくさんの美術館や博物館がありますから、
間違えないように念入りに場所を確認・・・・が、しかし、探しても探しても美術館がありません
チケットを見直すと、な、な、なんと六本木ではありませんか！！
思い込みってスゴイですね～
展覧会を知った時から、てっきり上野だと思ってました

もうそこから六本木へ向かっても開館には間に合いませんし、
せっかく上野まで来たので、いつもの「うさぎや」へ行くことにしました

もちろん買ったのは「どらやき」
今回はすぐに食べる分だけです

そこから地下鉄で乃木坂まで移動
東京ってたくさん地下鉄通ってますが、乗り換えが大変です
しかも同じ駅内にあるのに、違う路線の遠いこと遠いこと

乃木坂まで来れば、「国立新美術館」は直結です
すこし離れたところに六本木ヒルズも見えます

開館も過ぎてますし、週末ということもあってもうすでにたくさんの人です

コチラは正面玄関
乃木坂駅とは反対側にあります

門を入って行くと・・・

美術館全体が見えます
手前の皿の屋根みたいなところが入口です

私が入ったのは乃木坂側なので、もっと地味な入口です
しかし、そちら側に草間女史の代表作が外に展示してあります

黄かぼちゃ

アート作品で有名な香川県の直島には、「赤かぼちゃ」があります
一度行ってみたいと思ってます

早速、中へ

会場の前に白いボックスのような部屋があります
チケット持ってる人は丸いシールを渡されて、部屋の好きなところに貼ることができます
草間女史の代名詞、ドットで作品作りです

ボックスの入り口にはサインも

ボックスの中です

みんな好き好きに貼って楽しんでます

私も貼りました

そして、いよいよ会場内へ

すぐに、こんな部屋が出てきます

何よりビックリしたのが・・・もう、お気付きですか？
そう！携帯、スマホなら画像が撮り放題なんです
もちろん、この後の古い作品は×ですが、立体作品と大きなパネルはＯＫでした
太っ腹です

では、この大部屋の作品をご堪能ください

パネルもたくさんあり過ぎて、じっくり見てると酔ってきそう
でも独創性に富んだ作品が多く、不思議な世界に引き込まれて行きます

大部屋の次に古い作品が年代別に展示され、最後にまた立体作品があります

コチラは金や銀のかぼちゃ
かぼちゃと水玉が好きなのは、幼少期にいろんなものがそう見えたのが始まりのようです

草間さんには、人間もこんな風に見えるのかもしれません

外の木々までドットです

違う出口から乃木坂駅へ戻ろうとすると、けっこう遠回りなのでお気を付けください
来た道を帰るのが一番です

すごく混んでましたが、展示の仕方がとても考えられているので
そんなに見づらい感じはしませんでした

ただし、グッズを買うのは大変です
この日はレジまで一時間待ち
もし行かれる予定がある方は、平日をおススメします
しかも開館すぐか、閉館間際
そして、開館すぐに行ったら展示を見る前にグッズを先に買うのがいいと思います
無料ロッカーもたくさんあって充実してますので、そこへ預けてスマホだけ持って
ゆっくり観覧されるのがいいでしょう

まだまだ私も、美術館の達人には遠いです
興味ある方は、５月２２日まで開催されてますので是非行ってみてください
「草間彌生　わが永遠の魂」

早めの時間に用事を済ませたので、ホテルへ戻りチェックイン
部屋でのーんびりしました
宿をとっても、毎回ほとんど寝に帰るだけが多いので、
今回は元取りました～

ビジネスホテルで広くはないですが、東京八重洲口から徒歩３分
メチャクチャ便利です
気に入りました
歩くのはへっちゃらですが、荷物を持って移動するのは苦手です
ここはホントに便利
次回もきっとココです
「八重洲ターミナルホテル」

夜には東京の友人と再会
毎回楽しみです
どうってことない話をしてるだけですが、あっという間に時間が過ぎます
遅くまで働いた後にいつも付き合ってくれて、嬉しいですね
今年は何度も東京へ行く宣言をしてるので、まず一回です
次回は６月に東京へ行きます
内容はその時。。。

夜も更けて一日目が終わりました
二日目の昼間は銀座へ出掛けて見ようと思ってます

冬の終り～東京②へ続く

昨日、今日あたりから更に秋らしい日になってきて、紅葉まであと一息という感じです
皆さんにとっての今年のこの季節は、「何の秋？」ですか～

もちろん私は第一に仕事の秋。。。汗
訂正します、食欲の秋です
トレーニングも頑張ってますが、食欲が止まりませんねー
まあ、そのうち折り合いをつけます

さて、もうひとつそこそこ行動してるのが「鑑賞の秋」
先週は地元豊橋で開催されていた「山下清展」へ行って来ました

実はチケット当たったんです

山下清と言ったら、絵画か版画だと思ってました
しかし、それは彼の人生の後期の作品で、全体の半分以上が貼り絵です
それも、また見事に細かく仕上げられていて、遠くから見る限り普通の絵画にしか見えません
チケットのデザインで使われている花火も貼り絵です
川に写し出される光がとても精巧に描写されていました

全作品のうちのどの程度が展示されていたのかわかりませんが、
年代を追って清の人生とともに作品が紹介されていました
人となりがわかると、作品を更に深く感じられます

開催期間を忘れていて本当にタイトなスケジュールで観に行きましたが、
とても充実した時間になりました

年を取ることは老いることでなく、人生が豊かになることなんだな～と思います
誰かの人生に触れたり、自分の物の見方が変わったりすることでそう思えるんです

実は今日、東京から帰って来ました
いろいろ体験してきましたよ！！

引き続き「２０１６は・・・○○の秋？」シリーズをお楽しみに