#4 デトレーニング。

アクティブグランマ
FitnessインストラクターのNutsです。

前回オーバートレーニングの話で
終わりましたので
今日はデトレーニングのお話です。
このデトレーニングとは
トレーニングを減らしたり
止めてしまった結果起きる
コンディションの低下のことです。

今回コロナの自粛要請のため
トレーニングや運動をしていたのに
やむを得ず止めてしまった方が
いるかと思います。
このようなトレーニングの停止は
筋力やパワーの低下を伴う
骨格筋の萎縮を引き起こします。

*その前に骨格筋とは❔なに❔
という話ですが・・・。

筋肉には骨格筋・平滑筋・心筋の3つから
なりますが、

随意筋のひとつで関節運動を意識的に
コントロールが可能なのです。
その骨格筋はどんなタイプがあるかということは
また機会があった時にします。
長くなりそうなので。
ただ運動するにはこの骨格筋がほぼ使われています。
なのでトレーニングを停止すると萎縮が起きます。

ただトレーニングを完全に停止しても
始めの数か月の低下は影響力は
それほど大きくありません。

ちなみに最小限の運動。
たとえば10日~14日に1回程度でも
筋力は維持されることが知られています。
毎週1回のトレーニングやレッスンを
休んでも維持可能ということ。
でも、2週間休むと・・・。

はい!おわかりかと思います。
良くみなさんが
「1週休むだけでからだが辛い!!」
というのはこういうことも関係してます。

ここまでは筋力の維持の話ですが
これとは対称的なのが・・・。
心肺持久力で低下がもっと早いです。
これは
・酸素酵素の活性低下
・筋肉中のグリコーゲン貯留の消失
・酸ー塩基バランスの変化
・筋肉への血液供給変化 などが
低下を生じていると考えられています。

この心肺持久力を70%に維持するには
少なくとも週に3回のトレーニングをする
必要があるといわれています。
あくまでもこれは成人に対しての話ですが。
(シニアになるとこれが毎日行う
というように頻度と強度が変わります。)

この心肺持久力で
一番最初に思いつくのが有酸素運動です。
リズミカルに散歩するだけでも
充分な有酸素運動になります。

コロナでできないという考えを
コロナだから方法を変えてできることをやってみる!!
というのもいいですね。

それでもなにもできなく全く
中断してしまって
再トレーニングするとき しようと
思うときの話を次回にしたいと思いますね。

 

 

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