苫小牧市民17万人
北海道民560万人
日本国民1億3000万人の健康をまもる
木田ちゃんです
目がなんこついてるの?
よく聞かれます笑
特にからだバー®️のレッスンは
どんなに後ろにいても、
どんなに影になっていても、
なにかが違うとすぐに気付きます。
もう、わたしからみたら、そこだけ
ピカーン✨とひかる笑
一人の間違えを修正するときは
全員に、、
一人ができてるときは
その方に向いて称賛
◯◯はだめです、
◯◯にならないように、、、
ではなく、
△△にできていますか?
△△にすると更にいいですよ~
もしくは、
◯◯になっていませんか?程度ならok
今日はからだバー®️のレッスンに参加いただいたかたから、
嬉しい感想をいただけました。
気持ちいとか、
伸びてよかったとかじゃなく、
的確で、
必要なことがしっかり届き、
気付きを与えてくれる、、とゆう
キューイングを褒めていただきました、、
私自身無意識にもう、しみついているので、
できて当然ですが、
心地よく、スッと入り
満足感のあるキューイングを
感じとっていただけたのはうれしい。
からだバー®️に限らず
全てにおいて、
キューイングの中で伝えすぎはよくない、、
親切にいっぱいいえばいいってもんじゃない
難しいことを
シンプルに分かりやすく
尚且つ、自然に気づけるように、
何を言わずして、
何を言うか、、、。
シンプルにキューイングを意識し、
人を見極めセンサーを働かせ、
届けたい一言をしっかり届ける
いいすぎては、薄れてしまう、、
そのタイミングはわたしは自信がある
だから、キューイングの重要性を講習会でつたえたりします。
インストラクターはとかく、喋りが多くなりがち、、、
不安を喋りでごまかしていたら
大事なことは伝わらない、、。
頂いたことばはスゴく嬉しく、
またインストラクターの質が
問われる部分とも感じました✨
痒いところに手が届く、
または、痒くなりそうなところを察知し
予め掻かなくてもいいように、痒くならないようなアプローチする
自分のキューイングに責任をもって✨