僕はストレッチポールのセミナー講師をしています
よくストレッチポールって何でもいいんですか?
なぜ発育発達なの?
といろんな質問を受けます
確かにJCCAのトップページには
この画面があります
JCCA(日本コアコンディショニング協会)はストレッチポールの協会ではないんですよ
発育発達をベースに行っているんです
発育発達と簡単に言うと赤ちゃんが生まれてから約1年かけて立ち上がる動作には全て意味があります
赤ちゃんの運動を再教育することが発育発達です
ですのでストレッチポールの指導は形ではないんです
指導者の指導力がお客さんの効果を引き出せるか関係しています
お客さんもあの感動が忘れられなくなって欲しくなるんですよね
なぜ泣いているのか?立つまでに赤ちゃんがどんなことしているか見ていると
今の自分ができなくなってしまったものに気づいたりします
この機能を再教育すると怪我予防パフォーマンス向上に繋がります
赤ちゃんの動きを取り入れて有名になった選手が
ハンマー投げの室伏選手です
怪我が多かったそうですが赤ちゃんの動きをして世界選手権を制しているんです
発育発達は奥深いんですがお子さん、一般の方、高齢者の方まで対応できます
気になる方はセミナーや僕のレッスンに遊びにきてください
たまにとんでもない遊びもしますが必見です