開脚前屈はどの年代でも気にしているストレッチです
ジュニアアスリートも硬い子が多いのです
痛みを持っている方も硬い傾向があります
自分も昔は硬かったのですが
だんだん柔らかくなりました
開脚すると内腿が突っ張る方が多いので
内腿のストレッチをしてもらっていましたが
なかなか柔らかさは維持できないものです
自分が経験して気づいたことがありました
開脚が苦手な方ほど
がある
特に
重要なのが
骨盤に繋がる筋肉の左右差です
開脚前屈は股関節のストレッチです
股関節は骨盤に繋がっているので
筋肉の硬さに左右差があると
骨盤は歪んでしまうのです
左右差を取るストレッチをオススメしています
自分のオススメは２つ
この２つは左右差が取れると
開脚前屈がスムーズになります
体の硬い方に有効です
個人的な開脚前屈の必勝法です
是非動画をご覧ください
トレーニングや試合の後に必ずストレッチしてますか？
ストレッチしない選手は体が硬くなっていきます
ジュニアアスリートにはストレッチのチェック法があります
そこにたどり着かない選手は
ストレッチが重要なのですが
まずは家でやってみよう！
継続することが大事
ジュニア世代は身長が伸びる時期なのですが
筋肉が伸びないと
怪我や痛みの原因になります
多い怪我が
だからこそストレッチを忘れないこと重要です
皆さんは家でストレッチしていますか？
今日は高校にお邪魔しました
今回で３回目ですが
新チームになったばかりでこれからのチームなのですが
今だからこそ重要なことをお伝えしました
今回はメンタルトレーニング、ビジョントレーニング、体幹トレーニング
目標の重要性を知ってから
今の自分がどれだけ目標が定まっているのかワークしました
ビジョントレーニングでは見る力の重要性を知り
いざチャレンジ！
コツも伝えさせてもらいました
ビジョントレーニング後目と体幹を合わせた俊敏性トレーニング
その後に体幹トレーニングを
昨年の経験している２年生も成長しているのがわかりました
」
トレーニングの効果が出ているか姿勢チェックも伝授
地道についていく体幹トレーニングだからこそ
姿勢は本当に大切です
終了後はケアの質問がたくさん出てきて意識の高さを感じました
今年は何回か伺わせてもらい効果の確認に出向くつもりです
目標達成に向けて頑張ってください
今日はどこのレッスンに行ってもこの話題が
皆様はチケット取れましたか？
ちなみに自分は申し込んでもいません・・・・
お客様の中には取れたよと言う方もいました
いよいよ残り1年くらいになってきましたね
これから東京オリンピック代表選考会が増えてくるでしょう
選手の皆さんは日々精進していると思います
この３つが大切になります
日々の練習に全力で臨める体になっていますか？
疲れが残っていませんか？
地元開催で力が入っているでしょうが
是非全力プレーを期待しています
自分もオリンピック選手を育てていきたいです
ジュニアアスリート体幹育成塾では
を行ったトレーニングを入れていますが
床から受ける力を膝が受けて
股関節をはめる役割があるのですが
ハイハイで膝がつけない選手は
腿を持ち上げるのが苦手になります
そしてケアをすると
腿の前側が硬い子が多いのです
赤ちゃんの時ハイハイしていましたか？
膝がつけないと股関節の調子が悪くなることがありますので
要注意です