ジュニアアスリートには小さい頃の経験が重要

ジュニアアスリートの夢を応援します

夏の高校野球はいろいろと感動を呼びましたね

注目を受けた関東一高の1番バッター オコエ瑠偉君(左端)

早稲田実業3番 清宮幸太郎君(中央下)

実はこの2選手に共通する事があるのです

小さな時にいろんなスポーツをしていたそうです

小さい時にいろんなスポーツをすると

怪我しづらくいろんな筋肉を使えるようになります

特に12歳までは神経系が発達するので

どんなことにもチャレンジさせたほうが確実に育ちます

このアスリートも『超える力』で書いてました

お父さんがハンマー投げにこだわらせなかったそうです

素質はすごくて各スポーツ界からもお誘いがあったそうです

やはり個人能力を上げるには1つの種目にこだわらずにやってみることが

今後の人生に生きているようです