僕は製造業⇒フィットネスインストラクター+トレーナー業と経験しました
フィットネスインストラクターになった時今後の人生ずっと動いて指導していこうと思っていましたが
健康を与える職業なのに
目の前のお客さんが痛みを訴える
もしかしたらレッスンを出なくなった方もいるかもしれません
心の元気はインストラクターは与えられるけど
身体の元気を提供するにはもっと『身体の事を学ぶ』必要性を感じました
正直こんな自分に納得いかない時もありました
でも自分は勉強より現場の経験を重視することに
するとお客さんからの要望が聞けました
インストラクターはなかなかいろんな方からの意見は聞けません
トレーナーとしていろんな方に関わっていこうと
でも『パーソナル』1本でなく『グループでもトレーナー』を目指す事に
僕のお客さんは運動好きな人の方が少ないので
お医者さんの話を聞く機会が多く
痛みを取る運動はから勉強を始めました
すると【運動】だからできる事がたくさんあることを知りました
一番の収穫は
<自分でやれることは自分でやってもらう>
インストラクターの自分は元気を与える仕事
トレーナーの自分は元気になる手段をお伝えする事
やりがいのある仕事なのでこれからも精進していきます