接骨院急増の中で考えられる事

つい先日興味深い記事が上がっていました

『柔道整復師カルテ提出義務化』

詳しいことは自分にはわかりませんが

記事を読むと1994年から22年経過していますが

接骨院の件数が倍以上に増えているそうです

保険適用ができるのは骨折、脱臼、捻挫、打撲ですが

慢性の痛みに保険は適用できないのですが・・・

【接骨院急増の中で考えられる事】

自分とは職業が違うので関係ないかといえば全くそんなことありません

保険適用外のクライアントさんが増える

そのクライアントさんがどこに行くのか

本気で痛みを取りたいのであればどこに行くか?

接骨院マッサージ店スポーツクラブ

これから力を入れないといけないのが

『予 防 事 業』

痛まない体作り

いい例が自分もやらせてもらっている介護予防事業

介護予防事業の目的は医療費を減らす事です

自分の役割が大きくなると予測しています

痛くなる前にできることをもっとお伝えしていく必要がある

接骨院はこれからもまだ増えるのか?

逆に減っていくのか?

接骨院の動向も気になります

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