ジュニアアスリート体幹育成塾で
「仲間の存在」
って何か影響あるか聞きますが
【共に高め合って成長する】
馴れ合いの仲間だとな〜な〜になってしまうけど
大きな目標を持ったアスリートは
隣にいる仲間を敵として
場合によっては味方として接していきます
ジュニアアスリート体幹育成塾では競技の動きはほとんどしません
トレーニング内容によっては得意、不得意も出て当然です
・苦手なことをどう克服するか?
・仲間と協力するのか?
・うまくいかない時どうするのか?
自分は口を出さずに見守っていますが
実は仲間で参考になる動きをする選手もいます
そんな時にしっかり見て練習する子
できないと思ったら諦めてしまう子
悔しいから家で練習する子
競技に関係ないことを切磋琢磨しながら成長しています
ジュニアアスリートには心の面も磨いて大舞台に強い人間力身につけてもらいたいです