自分はフィットネスインストラクター出身ですので
動いてナンボの人間でした
ピラティスのレッスンに出会い大きな壁にぶつかりました
お客様に伝わらない
一生懸命喋れば喋るほどお客様には?が
あいにく自分は公民館のレッスンが多く
ホワイトボードがある会場もあるので
得意ではない絵を描いてみることに
するとお客様から?が減ってきました
【座学の重要性】
当然お客様は動きに来ているので何分も喋る必要はないのですが
見るだけで伝わることもある
もう1つ良かったのは
お客さんがマイノートを用意するようになったこと
必要な知識を書いて帰ることで
家で運動ができる
明らかにお客様の動きの質や
モチベーションは高くなっています
特に感じるのは
『ジュニアアスリート指導』
子供達は何の為にこの運動をやっているのか?
わかっていないと怠ける傾向もあります
座学の重要性を感じた瞬間でした
指導者として座学をする以上
しっかりした準備をして挑もうと思います