失敗談が多いほど指導者向き

自分は器用な人間ではありません

①理解するのに時間がかかる

②石橋を叩かない(早めに行動してドツボにはまる)

③出来ないことを最後まで追求する

【失敗談が多いほど指導者向き】

アスリートは色んな経験もしています

アスリートが教えるとお客さんもつきますが伝えるのは上手なのか

自分が当たり前にできることを人に伝えるのって難しい

自分は当たり前に出来ない経験がたくさんあるので

すぐ出来ないお客様に伝えられるのかもしれません

それも最後まで追求するタイプなので

どのように壁によじ登っていったかが少しは分かります

自分は飲み込みが悪いので

その代わりにたくさんの経験値を積むことをしていますそのために

早めの行動

たくさん経験する

最近自分がやっているのは

難しい動きは動画撮影して自分でチェックする

この動画をチェックすることで

何が悪いのか?

次のトレーニングの意識づけになります

たくさんの失敗談が指導者として自分がやっていけるのではと思っています

今までの人生の中で一番失敗して克服できたのは

ジュニアアスリートに伝えているスパイダーマンです