失敗例は最高の成功のカギ

苫小牧市民17万人

北海道民560万人

日本国民1億3000万人の健康を守る

木田ちゃんです

 

2週続けて岐阜出張です・・

 

最高は3週続けて・・というのが去年ありました

 

 

岐阜市民のように街を街を歩いています

 

信長はもはや、顔見知りです・・(笑)

 

 

今回は今まで構築してきたからだバー®

のリニューアル

 

私はからだバー®を一番最初に・・

 

そう、世界初の講習会を担当しました。。

 

あれからだいぶたち、

提供し、指導者が増え、

 

インプットさせたものを皆がアウトプットしていく

 

現場で活用したくさんのケーススタディから

疑問が生まれたり、

 

相違が出てくる

最初から完成されたものなんてどこにもなくて、

でも受け取る側は完成されたものを受け身で捉えがち。

 

フィットネスは日々進化する

生活環境、人間の身体の進化、社会の変化により

提供できるスタイルは日々進化する

 

だから、私たちグラントマスタ―は

形を決めたからと、それで終わりではなく、

 

皆さんの意見、成功例、失敗例。。。

いろんな実例を聞き、それを理論に当てはめ

 

次の最善な形を定義していく。。

 

この作業は一生止まらないと思う。

 

携帯電話が進化していくのとおんなじだと思う・・

 

受け取る側の皆様も、

また・・・変わるの?

ではなく、さらに良くなってきている!

捉えて一緒に向上し、より良いものを伝えたい

 

知りたい!

 

と、取り組む姿勢が欲しい・・・。

 

成功例よりも実は失敗例などから、新たな

洗練されたいい形が生まれることが多い

 

だから、

 

失敗はウエルカム!

失敗は成功への架け橋!

 

ただ・・・動かぬ人には失敗もなし・・(笑

 

 

わたしたちからだワーク協会はまだまだ創立して

時間が浅い・

 

歴史が浅い・・

 

これから作っていく協会。。

 

だけど100年続く協会です。

 

ベストパートナーの山田祐子さん

と今まで何度もこんな話をしてきました

チームのためにできる我々の役割とは・・

 

我々の強みをチーム内でどう生かすか・・

皆が動きやすい環境になるために

自分たちができることは何か・・

 

 

今、私ができることは

皆さんから聞いたこと、起きた事例を

私のからだな落とし込み、

 

それを理論的に

よりよい形にして皆さんにまた伝えていくこと

 

リアルな中身の具体的な動作の探求

ココが私の一つの役割でもある

 

そう感じています。

 

そして私はインフルエンサーである

(インフルエンザではないよ(笑))

 

という自覚を持つ!

持ってます・・・(笑)

 

さあ!今日も皆さんのためにガンバる!

 

 

 

 

 


圧倒的熱量の法則

苫小牧市民17万人

北海道民560万人

 

日本国民1億3000万人の健康を守る

 

木田ちゃんです。

「ほんと、きだちゃんはアツいよね」

よく言われます。。笑

嬉しいです✨

経験や実績がないときから

想いだけはアツい。。。

アツい

が自分よがりになりすぎると

ウザイ、、になることもしっています。

 

だから、

去るものは追わず、来るものは拒まず。。です。

 

わたしがいま、インストラクターをしているワケは

より多くの方が自分らしく生きていってほしい 。

その為に私にできる様々な手段を提供していきたい、、から。

 

この、自分らしく、、

 

と言うのがミソで、

人はみんな違うので

一人一人に伝えるかたちや、

受けとるかたちも違う。

 

でも、良いものが見つかったとき、

わたしはものすごい熱量でそれを広めたい!伝えたい!

とおもう、、

 

 

だから、たくさん、発信します✨

からだバー®️に取り組んだ最初のときに

 

今でこそ

沢山の方が活用し発信していますが、

まだまだ最初の頃、

何とか良さを伝えたくて発信しまくりました✨

 

 

良いものを知っているのに

伝えないのは、

仕事柄、仕事してないのと同じ、、笑っ

 

わたしは皆の健康を守りたいのに

それを知っていて伝えないのは

業務放棄、、、くらいに。

 

 

「よく、あんなに発信してるね」

「信者みたい笑っ」

 

そんな風に言われたこともありました笑

 

信者もなにも

信じてるから発信してる笑っ

 

興味がない人から見たら

「なにあれ?バカみたい笑っ」

 

そんな風に見える、、かも。

でも、そこは考えない!!!

 

とゆうか、気にならない笑っ

 

きっと伝わる人がいる!

きっと感じてくれる人がいる!

 

それを信じて発進し、行動し続け、、

一緒に取り組みをスタートした仲間を

信じ続けて、、

 

そして、今に至ります

 

 

夢中になってるときって

 

ネガティブな発想にはならない、、

・なんかいわれたらどうしよ、、

・うまくいかなかったら、、、

・来年はどうしよう、、、

 

 

そんなこと、想わない

 

 

やるんだ!!と言う

圧倒的な熱量

バカになるくらい熱量が必要

 

不完全燃焼はしない。

完全燃焼しきり、灰になる前に

ちゃんと次に火種は受け継がれていく

 

そして、また、次の新たな火を

メラメラ燃やしていく✨

 

 

アツい根本の想いと

わくわくの好奇心のかたまりが

また熱量を帯びていく‼️

 

からだバー®️ゴールド

からだジャンプ®️

からだジャンプ®️ゴールド

からだジャンプ®️キッズは

そうして開発してきました✨

 

 

上っ面だけ真似しようとしても

なかなか同じ熱量にはなりません。。

アイスバーグの構築が必要

 

一人一人にストーリーがあるから。

 

私には私の環境、人生がある。

いまを形成するそれ以外のものがある。

 

 

1つの手段にたいして

取り組むとき、みんな違う思考で

色んな価値観で、

経験もレベルも立場ちがうけど、

ただ、おなじなのは圧倒的な熱量をもって

 

取り組む✨

 

だから、

そんな人が、

からだバー®️やからだジャンプ®️に

取り組みたいといってきてもらえる

 

嬉しいです✨

いつでも、連絡ください!

人生のなかでもう一度

気持ち、燃焼してみませんか?

 


応援しあえる世界へ

苫小牧市民17万人

北海道民560万人

日本国民1億3000万人の健康を

まもる木田ちゃんです

 

わたしは亡くなった登山家の栗城さんのファンでした

 

生前、彼の講演会に行きました

小さい身体でおんなじ歳で

話口調はそんな強いわけではなく

人当たりの良い優しい人。

 

だけど

その秘めたる想いは強く、

こだわりは強く、

 

たった一人の若者が多くの人を巻き込んだ

強い人でした。

 

弱くて強くて、

自分に甘えなかった人でした

 

先ほどテレビでドキュメントをやっていました。

 

彼は単独無酸素でのエベレスト登頂をめざしていました

 

カメラで写すときも自分独りだから

セットして、写してまた取りに行って・・と無駄な

動きが多く、余分に力多く使う

 

そんな過酷な状況を別に誰に言われるでもなく

自分で作り

 

自分の中のルールとして

単独で無酸素なんて普通でも難しいことに

こだわりをもって取り組み続けた・・

 

 

SNSでライブ配信などをすると

山に登ることができない人も

一緒に取り組んでいる気持ちになる

うまくいくことも、うまくいかないリアルも

 

 

実際にそれを一緒に見続けていることで

ただの結果じゃなく、途中経過を知ることで

 

第三者も心が入る

 

ただ、SNSで広がるということはアンチも

必ず生まれる

 

 

たいていアンチが生まれて、アンチが出す発言は

妬み

 

いや

やっかみ

 

自分はやってもいないのに

たたく

 

自分もこんなに頑張っているということを認めてほしい

多分そんなことなんでしょう・・

 

 

でも

それは仕方ないよね。。。

努力できる。。。追い込めるというのも才能

だと思うんです。

 

そうゆう役割ってあるんだと思います。

 

自分がやりたくて、全力を注げるもの

これって人それぞれ違う

 

みんながみんなおんなじもので勝負なんてできない

 

だってできることできない、あるから。

ヒトには特性があり、向き不向きもある

 

使命がある。

 

 

だからこそ、何かを作るとき

何かに取り組むとき

 

自分だけが隠れて頑張るのではなく、

それをゼロの状態から開示し、

そこまでの過程をしっかり伝え、

 

うまくいくこと、行かないことをちゃんと伝え

想いと熱意と実際を発信し続ける・・・・

 

かっこつけたい人は

うまくいかない自分を人には見せたくない

失敗した自分を見せたくない

 

 

だけど、そのすべてを・・・実際のリアルを

伝えることで、そこに応援してくれる人が生まれる

 

もちろんアンチもね。

 

応援してくれる人は、一緒にその取り組みができるわけじゃない

 

その人には、その人の役割がある

 

 

みんなが自分とおんなじなんてありえないから・・・・

 

自分にできることがあの人にできるなんて限らない

その逆もない・・・

だけど誰かが頑張ってる

 

誰かが泣いてる

誰かが失敗してる

でもまた挑戦してる

 

自分にはできないことを自分じゃない誰かが

取組んでいる

 

そんなことを見ると

心が揺さぶられ、

 

あ、自分もまだまだやれる!頑張れる!

と感じられる

 

誰かが必死になって何かに取り組むことを

外から

見ている人は

 

それにパワーをもらい

もらったパワ―で自分の役割をしっかりやる

 

そしてそんな応援の人、見てくれている人が増えると

発信する等の本人もまた頑張れる

 

みんなが自分の役割を理解し

 

自分にできることは何かを知る

 

 

栗城さんはエベレスト途中で重度の凍傷に遭い

指を9本失いました

 

だけど

再起をかけ

努力してまたエベレストに挑戦した

 

靴ひもを一人で結ぶというところからスタートして

エベレスト登頂までもっていった

 

だけど

こだわりが強すぎたがために

 

・・・

 

・・

 

命を落とした

 

『山を見て登るのではなく、自分をみて登れ』

と。

自分を知る

 

今の自分をしり知ってもらう

私もインフルエンサーでありたい・・

 

彼からは死してもなお、学ぶことがたくさん・・

合掌・・・。