運動指導者としての仕事は?
クライアントさんのHAPPYに貢献する事
指導の現場でこんな事に遭遇します
「○○が痛いんです・・・」
僕は運動指導者なので痛みを取ることはできません
「無理しないでくださいね」
は自然な言葉かもしれません
痛みがあったらやらないでくださいとは言えないのです
なぜか
何もやらないと筋肉は落ちるからです
筋肉が落ちて寝たきりにさせる訳にはいかないです
その為には
【運動指導者として厳しく接する時】
なぜ運動が必要なのか話をしないといけない場面が出てきます
筋肉が落ちたらどんなリスクがあるのか?
トレーニングは他の人が変わってあげれません
要は楽しいだけではいけないのです
でも継続するから効果が出る運動は
楽しいから続けられるのもあります
運動指導者は優しいだけでは務まらないと個人的に思っています