ピラティスの考え方が怪我予防に活きる

おかげさまでピラティスのレッスンが

毎週コース 7

月2回コース 1

月1回コース 2

と担当させてもらっています

だんだんお客様も定着してくれて

毎週頑張ってもらっています

【ピラティスの考え方が怪我予防に活きる】

ピラティスさんが考案したエクササイズで

寝たきりの兵士さんがベッドでやっていたトレーニングです

怪我をするとその部位が気になると思いますが

体をトータルで見れるようになりました

インナーマッスルの存在
アウターマッスルとの協調性
エロンゲーション(伸長の法則)
呼吸

など全てにおいて考え方が活きています

グループレッスンは皆さんの望みは違います

そんな中でひと月で何か課題を持ってもらうようにしました

なかなか体の使い方は最初からできるものではなく

今までの人生の積み重ねなので

調子が悪い時の動きを自分に認識してもらうようになりました

ピラティスの考え方は大人だけでなく

ジュニアアスリート指導にも活きています

子どもの頃から体が上手に使えていると

大人になっても困らなくなります

ピラティスいいですよ〜