ナイキの厚底シューズがついに限定販売

箱根駅伝で話題になった

ナイキの厚底シューズ

大きなマラソン大会の上位がほとんどナイキ

【ナイキの厚底シューズがついに限定販売】

東京マラソンの翌日に3Dプリンターでアッパー(足の甲を覆う靴の素材)を形成した「ズーム ヴェイパーフライ エリート フライプリント」を限定販売した。

販売価格はなんと税込8万1000円。しかも購入条件が、【過去2年以内のレースで、「フルマラソン3時間0分0秒以内」(男性の場合)のタイムを持っていること】

この影響は市民ランナーにも出てくるでしょうね

自分も市民ランナーのクライアントさんを何名か見ていますが

シューズの話をよく聞きます

だからこそ自分ができることって何か?

 

厚底シューズは結果を出すためなのか?

自分はタイムを出すためだけでなく

怪我せずにトレーニングを積めるか

ここを重要視しています

タイムを出しているのがナイキの厚底シューズかもしれませんが

ちゃんと練習しているか?

靴が自分の足に合っているのか?

ここは間違ってはいけないことです

シューズは履いて

走ってみないとわからないですよ