「痛み予防」カテゴリーアーカイブ

疲労が残っているのに・・・

練習、試合、仕事、家事の後疲れていませんか?

【疲労が残っているのに・・・】

翌日起きるとどっと疲れが溜まっている

このような経験ありませんか?

練習した後ストレッチしていますか?

体が硬い人に多いのが

人に見せたくない →やらない →疲労が残る

悪循環になっていきます

ストレッチは人と比べるものではありません

柔らかい人と比較する必要はありません

即効性があるわけではないので

継続

が必要です

皆さんの疲れが残る部位っていつも決まっていますか?

このような場合は特にその部位のストレッチ重要です

疲労が残らないように

ストレッチをするといいですよ


アフターケアできてる?

皆さんはスポーツの後のケアってできていますか?

【アフターケアできてる?】

日曜日JCCA特別勉強会の後に岩崎先生の

アフターケアセミナーを受講させていただきました

怪我が起こる原因は

その場で起こっているだけではありませんね

疲労の蓄積

ジュニアアスリート体幹育成塾でも

セルフケアも伝授していますが

トップアスリートを見ていた岩崎先生のお話を聞いて

やっぱり大切なんだな〜と実感しました

疲労を取り除くためにできることってたくさんあります

運動の後にはケアも忘れずにしましょう


靴紐の結び方で左右する

皆さんは靴を履く時どんなタイプを履きますか?

マジックテープ

ファスナータイプ

靴紐タイプ

靴紐をどうしていますか?

【靴紐の結び方で左右する】

色々な方に話を聞くと

靴に当たらないように靴紐をきつく締めない

このような方が多いのです

靴の中で自分の足が動いてしまう

すると

自分の足は靴の中で動いてしまう

足が安定しないので

足の裏のアーチが落ちてしまいます

すると

膝痛、腰痛、肩こりの原因に

 

靴紐はなんのためにあるのか?

アーチを形成するため

にあるのです!

アーチがあるとしっかり体を支えられます

痛みがある時は靴紐の結び方も重要です

 

でもそれだけでなく

靴のサイズもあっているか?

自分の体のためには靴、靴紐のことも知っておく方がいいです

 

 


姿勢を意識しないトレーニングは

自分が教えているレッスン、パーソナルは

姿勢重視

しています

【姿勢を意識しないトレーニングは】

マシントレーニングは座席の高さが調節できます

座席の調節を日によって変えてしまったり

面倒臭くて前の人の座席でやってしまったり

すると

違う筋肉を使ってしまう

違う筋肉を使ってしまう時に出る言葉は

効くはずの筋肉じゃないところが効いている

この状態が続くと

痛みの原因に

要は

使いすぎ

ってことです

 

姿勢を意識してトレーニングすると

今まで使ってない筋肉を使い

結果その筋肉の働きで

怪我予防!痛み予防!

につながります

 

皆さんはなんのためにトレーニングしていますか?

姿勢意識してトレーニングしていますか?


痛みのある時は姿勢からトレーニング

姿勢のトレーニングをメインで行っていますが

グループレッスンすると

人それぞれ調子の悪いところが違う

生活環境も違う

でもテレビで〇〇やってたには興味津々です

【痛みのある時は姿勢からトレーニング】

痛みがある時は

セルフチェックを取り入れて

自分自身で動きを確認してもらいます

前屈が曲がらない

右に体が倒しづらい

などなど

この状態からいきなり筋トレすると

痛みがより出てしまう可能性があります

そこでやってほしいトレーニングは

『姿勢のトレーニング』

自分は

ピラティス

体幹トレーニング

をメインで行っているので

姿勢をかなり重要視しています

すると

動きに左右差があったり

体が硬かったり

筋肉が弱い

など色々わかってきます

是非痛みのある時は姿勢のトレーニングからオススメします