勉強会
今日のサークルは、グループレッスンではなく、勉強会を開催✏
グループレッスンでは伝えきれない解剖学の話をずーっとしたくて、こういう機会を設けてみました。
模型を使い、関節の動きや、筋肉の付着部位などを確認して、そして動いてみて、わからないことは皆で共有し、「わからない」を「わかった」に近づける作業を繰り返しました。
やはり皆さん「本当にちゃんと動けているの?」という疑問があったみたいで、それぞれに気付きのあったのではないかな。
今までに、こういう講義をする機会は無かったので、話す内容や順番、資料をどうするか…、日頃使わない脳みそを使いました。
資料作りのため使った〝パワーボイント〟も初めて💕
使ってみると、結構便利💜
今までいろんな先生の勉強会に参加してきたけど、そんな経験も今回の勉強会には十分生かせました。
伝える側のスキルを鍛えるためにも、アウトプットは大事😉