ジュニアアスリート体幹育成塾で
日課にしている
みんなの前で発表します
週末の試合の結果を喋ってくれる選手も多いです
今回こんなしつもんをしてみました
「応援される選手の特徴は？」
ジュニアアスリートからいい答えをもらいました
他人の動向は気になりますか？
ほとんどの選手は気になるようです
いい結果を出した選手を応援できますか？
と聞くと・・・
応援される選手は
共通して他人を応援しています
それも同じ塾に来てくれる子は他人でもなく
仲間を心から応援できる選手は
応援される選手になっています
この話をしてからトレーニングに入りましたが
すぐ実行してくれる選手
他人をけなす選手といますが
色々と経験して成長してもらいたいです
ジュニアアスリート体幹育成塾では
メンタルトレーニングを入れていますが
１２月〜１月の第１回目のレッスンの日まで
ルーティンを実行してもらいました
そのルーティンの中身は
なぜ人格をあげるのか？
ここがわかっていないと
自分から進んでやりません
技術に関してはなんとなく自分が上手になりたいからと理由がつきますが
３クラス共やってもらった成果発表と
のシェアもしましたが
みんなの発表から
心の成長
を垣間見れました
心の面での成長は
人を助けることができたり
周りの人に応援してもらえるようになったり
競技をやっているだけでは身につけられないことを学んでもらいました
今週のレッスンは
どこのレッスンも気持ちが入ったトレーニングができたな〜と感じました
皆さんは毎日やっているルーティンありますか？
なんの為にやっていますか？
2017年はジュニアアスリート体幹育成塾が１クラス増えました
・水曜日夜 竜洋海洋センター
・木曜日夜 し〜すぽ
・金曜日夜 さんりーな
毎回色んな出来事があり
ジュニアアスリートと心も体も向き合ってきました
どのクラスも特徴があり
教えていて楽しいのですが
２つ気になったことがあります
声出すことが習慣化されている競技の子と
個人競技している子もいるんですが
大事な時に声が出なくて負けてしまう可能性もあります
キャプテン制をどのクラスも導入していますが
キャプテンの声が大きいとみんなも乗ってきます
物を粗末に扱うことに関してはよく怒りました
使わせてもらう環境
ツールを大事にしているか？
自分のスパイクを投げられたら嫌じゃありませんか？
色々とありましたが
ジュニアアスリート達の心の面の成長を感じています
この冬休みはどのクラスも
メンタルの宿題を出していますが
休みの間に自主的にできるようになってもらいたいです
2017年ジュニアアスリート体幹育成塾は2018年も進化をしていけるように頑張ります
ジュニアアスリート体幹育成塾は
小学４年生〜中学３年生が同じクラスで行なっています
トレーニングの中で
遊び要素を入れる為に対決させたりもします👊
小学生が中学生と対決することも
小学生が中学生に勝負を挑む姿も
この経験は同じカテゴリーの選手と戦う時に活きます✊
中学生と一緒にトレーニングできているので
同じカテゴリーが相手なら負けない自信もつきます
本番でもいいイメージができます
逆に中学生は小学生と対決するのが
やりづらかったりします
勝って当たり前の中学生と
負けて当然と思ってくる小学生だと
中学生も手を抜くわけにはいきませんね
ジュニアアスリート体幹育成塾は
同じ競技ではない子が集まってきます
味方でもなければ敵でもありません
でもこのような環境はなかなかないのではと感じています
メンタルを強くしたい方
是非ジュニアアスリート体幹育成塾でお待ちしております✋
パフォーマンスが最初はいいけど後半落ちてきたり
集中力が散漫になてきたり
周りから
「集中しろ」
と言われてもなかなかできない・・・
集中力・・・あるひとつの物事に対して意識を働かせる能力
集中するには
が必要です
運動不足になると仕事への集中力も落ちます
最近はお子さんの体力低下も懸念されているので
集中力が散漫な子が増えているようです
どんな競技でも
集中力を技術では補えないってことですね
体力を上げるトレーニングはされていますか⁉
集中力が足らないのは遺伝のせいでは無さそうです
ジュニアアスリートにも
体力がないと感じている子が多いので
最近は体力向上のトレーニングもどんどん入れています
それもただやるだけだと怪我も起こる可能性もあるので
で集中力アップに繋げています
集中力があげたい選手にも
ジュニアアスリート体幹育成塾最適だと思います✊
