12月1日(火)フジテレビ系列の『バイキング』の番組で
【がんによる死亡率が低い街】
掛川市出ていました
それも男女ともにNo.1
掛川市の保健予防事業、介護予防事業に従事しているので
非常に嬉しいです
何がいいのかと言うと
『深蒸し茶』です
βカロチン、ビタミンE、クロロフィルが他のお茶より多いそうです
元気な街でいる為にこれかも自分も貢献していきます
今回初めて『ジュニアアスリート』へ【体幹トレーニング】をお伝えした講座を受け持ちました
自分にとって未知なる世代への指導
体幹トレーニングがジュニアアスリートに伝わるのか
間違いなく【体幹トレーニング】は必要です
ただ練習に明け暮れるだけだとモチベーションが続かない・・・
すぐ諦める
誰かのせいにしてしまったり
競技に関係ないものを受け入れるのはジュニア世代には難しい事でしょう
同じチーム全員でやらない事が良かったな~と思います
レギュラーを取れなかった子がチームに離れて自分の為に練習する
先生からやれと言われるのではなく自分の判断で行う
体幹トレーニングが重要だといろいろ聞くと思いますが
僕は指導しながら気づきました
【メンタル】が大切だと
メンタルサポートはなかなかジュニア世代のチームでは学べないでしょう
監督からメンタルが弱いと言われても
ジュニアアスリートにはその場では克服できないと思います
メンタル面も鍛えられます
このような機会をどんどん増やせるようにしていきますので
体幹トレーニングに目を向けてくれたら嬉しいです
次回も【ジュニアアスリート体幹育成塾】を開催しますので
気になった磐田・袋井・掛川地区の親御様はお子さんを連れてきてください
今日は痛みの話をさせていただきます
痛みのある所って気になりますよね
自分は最近痛みに無縁なので元気ですが
大変な事もたくさん経験してきました
痛い所は結果で出てきた所
【痛い所は被害者】って事です
と言う事は『加害者』がいるって事です
要は助け合いできれば被害(痛み)が出ないのですが
動いて欲しい所が動いてくれない・・・
筋力があったら支えられたのに・・・
上下、前後、左右、対角などのバランスが取れていれば良かったのに・・・
その中で特に大切になるインナーとアウターの役割です
インナー・・・体を支える
アウター・・・体を動かす
被害者を減らすポイントはインナーを活躍させる事です
インナーを活躍させるにはアウターをサボらせる事
アウターは大きな筋肉なので強くなる分インナーの支える力が重要です
ジュニアアスリートの子にもケアの重要性を伝えています
競技に没頭すると同じ動きが多くなります
ジュニアアスリート体幹育成塾では
いろんな姿勢でのトレーニングをどんどん行い
体の使い方を徹底的に学び怪我予防に繋げています
硬い所は自分でできるケアテクニックを伝えています
だからこそ体幹が重要になってくるのです
痛みを改善していくにはどこかで運動が必要になってきます
なんとかしたいとお悩みの方はこちらから
http://ws.formzu.net/fgen/S39590306/
被害者を出さない体つくり目指していきましょうね