神経疾患の為のピラティス
身体の声を聞く、身体に寄り添う
ピラティスで作る、最上級の自分
こんにちは
ピラティスインストラクターの
たがみひろえです。
活動拠点は、福岡市と、
そのお隣の糸島市です。
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先日のこと
「神経疾患の為のピラティス」
という内容のセミナーを
受講してきました。
講師は、アメリカ人のミーガン。
アメリカ人ですから、
講義はもちろん
English❤️
だから、講師が何を言ってるのか
さっぱりわかりませんー!🤣
だから、通訳がちゃんとつきます。
受講生の中には、英語が話せる人もいて
直にやりとりする方もいますが、
私の場合は、
英語を聞いてー、通訳聞いてーと、
中々のハードワーク➰💦
しかし、
講師が外人で通訳付きのセミナー
というのは、
ピラティスあるあるです。
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このミーガン
とにかくチャーミングで
緊張感した会場の雰囲気を一気に
和ませてくれる🎵
そんな、すっごく明るい女性でした。
あっ、そう
講師は女性だったんです。
しかも、話が解りやすい!!
一見お難くなりがちな
神経疾患というテーマを
楽しみながらも
とてもクリアに伝えてくれました。
私が理解しきったかどうかは、
別として‥(笑)
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神経疾患っというのは、
パーキンソン病
多発性硬化症
脳卒中
などなど
実際、これらの疾患を
お持ちのクライアントさんに
お会いした事はないのですが、
だけど、内容としては、
私たちにとっても大切な内容でした。
筋肉の働きには、
神経伝達も関与しています。
だから、使ってあげないと
高齢、そして認知症も
決して関係なくはないです。
サークルでは、
ここで学んだ事を生かしながら
レッスンを進めています。
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さて、ピラティスというと
とても地味で
効いてるのかどうかもわからないし
退屈だし
と、思う方多くないですか?
だからか、
何かしら悩みを抱えてる方の
継続率は高い気がします。
でも
何でもないからこそ、
始めて欲しいんです、
ピラティスを。
それは、将来の自分への責任
自分の身体を丁寧に使って
将来の自分へ届けてあげないとっ!
て、思います。
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10年後、20年後
自分の身体が元気でいられる様に
そして、少しでも美しくいられる様に
だから、私はピラティスを続けます。