私ストーリー①〜幼少期

いくつになっても綺麗を諦めない!
ピラティスを通して、
女性の健康と美のサポートをしています。
ピラティスインストラクターの
たがみひろえです。

少し前に、
ピラティスインストラクターに
なるまでの経緯を書きましたが、
今日は、更に遡って
私の幼少期からのストーリーを
書き綴りたいと思います。

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私が運動指導の世界へ
足をふみいれたのは34歳の時。
今の私を知る人は、
すごく運動神経がいいんだろう
っと思われそうですが、
そんなことはなく、
私は運動とは本当に縁遠い
幼少期、青年期をすごしてました。

《運動苦手な幼少期》
私の幼少期の記憶。
基本は元気いっぱいな
快活の子供だったと思います。
しかし、
快活なのと運動神経が良いのとは、
また別の話。
運動って苦手〜
と思い始めたのは、
小学校の体育の授業がきっかけでした。

走っても遅い。
ボールを投げても届かない。
鉄棒も出来たのは前回りのみ。
水泳も習ってたけど、
10メーターが限界というダメっぷり。
そういえば、
自転車も乗れるようになったのは
小学3年生くらいだったと思います。

反面、木登りはしてたし、
ゴム飛びっていう、
当時女子の間ではやってた遊びは
得意だった事を思うと、
身体を動かすこと自体は
普通に楽しんでいたと思います。
しかし、体育がとにかく苦痛。

そんな感じだから、
運動会がほんと嫌でしたねぇ。


※いかにも早そうでない走り方(//∇//)

足が遅すぎて、
リレーのチーム編成で一緒になった友達から疎まれたことも(^^;;
あっ!だけど、
フォークダンスは楽しかった。
思えば、音楽に合わせて踊るのは
この頃から得意だった様です。

もう少しダメっぷりを語ると
球技全般は今でも苦手です。
小学校でのドッチボールでは、
投げても取られる、
そしてよく狙われてました^^;

中学校、高校でのバレーボールでは、
トスなんて突き指しそうで出来ないし、
普通に打っても、あざを作るだけ。

そんな状態なので、
体育が好きになれる訳がなく、
「私は運動が苦手なんだ」
と言う刷り込みを
自分自身でしていました。

そんな私が
いつから運動が楽しい
と思うようになったのか⁉️

続きはまた••。

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