あたらしい現場

今日は久しぶりにキッズ指導!

老若男女の笑顔を守る、運動指導者の都平えりです。

 

予想より混んでいない朝の電車で

今期からのあたらしい現場へ…

ある幼児園の体操の時間を指導させていただくことになりました。

 

初めて会う子どもたち

初めての現場

 

そして、私自身、、、

キッズ指導が久しぶり(こんなことは初めて笑💦)

 

子どもたちと直面した感想は…

あー…やっぱりストレスは大きかったんだろうな。(;´Д`)

でした。笑

 

意味もなく叫ぶ、ただただ走りたい、

ただただ叫びたい…そんな子たちが多かった。

本当に!!!!!!

保育士さんたちもビックリしてました。

 

まあ、、、仕方ないわなwww

大人がこんなにストレス感じているんだもの。

子どもたちが感じていないわけがない。

 

というわけで、今日の運動の裏目的は、

受容と発散とアイスブレイク

 

多少話が聞けずとも、多少身勝手であろうとも、

危険がなければ否定しないこと。

 

この「受容」のバランスが難しい…

受容しすぎれば、関係性の構築が難しくなる。

でも受容なしで信頼関係は構築されない。

 

必要最低限のルールのもと、たくさん走りましたー!笑

走りながら「気をつける」ことをキーワードに

今月は運動の基本「ラン月間」にしようちと思います♪

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