「ピラティスレッスン」カテゴリーアーカイブ

ピラティスの考え方が怪我予防に活きる

おかげさまでピラティスのレッスンが

毎週コース 7

月2回コース 1

月1回コース 2

と担当させてもらっています

だんだんお客様も定着してくれて

毎週頑張ってもらっています

【ピラティスの考え方が怪我予防に活きる】

ピラティスさんが考案したエクササイズで

寝たきりの兵士さんがベッドでやっていたトレーニングです

怪我をするとその部位が気になると思いますが

体をトータルで見れるようになりました

インナーマッスルの存在
アウターマッスルとの協調性
エロンゲーション(伸長の法則)
呼吸

など全てにおいて考え方が活きています

グループレッスンは皆さんの望みは違います

そんな中でひと月で何か課題を持ってもらうようにしました

なかなか体の使い方は最初からできるものではなく

今までの人生の積み重ねなので

調子が悪い時の動きを自分に認識してもらうようになりました

ピラティスの考え方は大人だけでなく

ジュニアアスリート指導にも活きています

子どもの頃から体が上手に使えていると

大人になっても困らなくなります

ピラティスいいですよ〜

 


運動療法としてのピラティスメソッド

12月の読書第2弾が届きました

【運動療法としてのピラティスメソッド】

ピラティスに出会い10年経過しましたが

ピラティスが自分を変えてくれましたし

現在の仕事のベースになっております✋

この1冊はお知り合いの先生も何名か関わっています

ピラティスが運動をサポートできる事を書いてくれています

今回色んなスポーツ別に書いてくれていて

どんな障害が起きやすいのか?

どうピラティスで対処していくのか?

大人にも子ども達にも応用できそうです

自分も色んなクライアントさんに活かせれたらいいな〜と思っています

 

ピラティスを指導されている方にオススメです✊


ピラティスのレッスンで首を痛めていませんか?

ピラティスの指導を始めて10年が経ちます

正直色々なレッスンを担当しましたが

ピラティスの指導ほど難しいと感じたことはありません

そのぶん色々と学びに行きもしました

自分がレッスンして悩んだのが

『首が痛い・・・』

【ピラティスのレッスンで首を痛めていませんか?】

自分が思うのは

怪我させるのはインストラクターの責任

首が痛くなる原因を考えて

負荷を低くする方法を考えておく必要があると思います

一番怖いのは

インストラクターのやりたい(やらなければいけない)になっていないか⁉

レッスンが地味だとお客様は喜んでくれないと思っていませんか?

ピラティスのレッスンは難しいからこそ

たくさんの学びがあると思っています✋

付いてきてくれるお客様に全力で伝えていきたいと


ゆめりあ後期ピラティス講座スタート

今日から新たな講座がスタートしました

【ゆめりあ後期ピラティス講座スタート】

元職場の方が遠くから来てくれていて

びっくりしました

今回は1度はお会いしたことがある方ばかりで

安心しました✋

今回の講座で少し意識しているのが

発育発達と姿勢の関係

発育発達の過程には

身につけて欲しい機能があります

それがピラティスのレッスンで

それも自体重で鍛えることができます

調子の悪い方はなぜうまく動けないのか?

皆さんと共に成長できるように頑張ります✊


ゆめりあ前期ピラティス講座最終回

今日磐田市ゆめりあで開催されていた

【ゆめりあ前期ピラティス講座最終回】

お客様には姿勢の話と

インナーユニットの話を

1週間に少しづつ学んでもらいながら

自分の体と向き合ってもらいました

4ヶ月の間で

自分のできることと苦手なことも知ってもらえましたし

姿勢改善できることで

皆さんの表情も変わっていくことを目の当たりにさせてもらいました

ほとんどの方が後期講座も来てくれるそうです

 

9月29日現在で

後期講座の残り枠 2だそうです

https://yumeblo.jp/kenchan/2017/archives/20032

是非悩んでいる方はお早めにお申し込みくださいね✋