「怪我予防」カテゴリーアーカイブ

ジュニアアスリートにもストレッチポールを

ジュニアアスリート体幹育成塾では

ストレッチポールを使用し

『セルフケア』

を伝授しています

【ジュニアアスリートにもストレッチポールを】

ジュニアアスリートにストレッチポールを伝授していますが

お腹が硬くなっている選手が多く

眠れないという選手もいました

練習はしているのに

ケアが足らないorやっていない選手が多いのです

ストレッチポールに寝ると

体の疲れが取れる
よく眠れるようになる
怪我予防になる
次の日の練習に全力でいける
是非ジュニアアスリートにもストレッチポールを使っていただきたいです


疲労が残っているのに・・・

練習、試合、仕事、家事の後疲れていませんか?

【疲労が残っているのに・・・】

翌日起きるとどっと疲れが溜まっている

このような経験ありませんか?

練習した後ストレッチしていますか?

体が硬い人に多いのが

人に見せたくない →やらない →疲労が残る

悪循環になっていきます

ストレッチは人と比べるものではありません

柔らかい人と比較する必要はありません

即効性があるわけではないので

継続

が必要です

皆さんの疲れが残る部位っていつも決まっていますか?

このような場合は特にその部位のストレッチ重要です

疲労が残らないように

ストレッチをするといいですよ


アフターケアできてる?

皆さんはスポーツの後のケアってできていますか?

【アフターケアできてる?】

日曜日JCCA特別勉強会の後に岩崎先生の

アフターケアセミナーを受講させていただきました

怪我が起こる原因は

その場で起こっているだけではありませんね

疲労の蓄積

ジュニアアスリート体幹育成塾でも

セルフケアも伝授していますが

トップアスリートを見ていた岩崎先生のお話を聞いて

やっぱり大切なんだな〜と実感しました

疲労を取り除くためにできることってたくさんあります

運動の後にはケアも忘れずにしましょう


竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾スタート

今日から竜洋海洋センターで

【竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾スタート】

8名のジュニアアスリートと2名の体験者が来てくれました

目標設定

自己紹介

ビジョントレーニングの基礎を学ぶ

今まで経験したことないことをやってもらいました

動的ストレッチ

寝返り

腹這い

股関節の硬い選手にはきつい座位のトレーニング

体幹トレーニングの基礎も学んでもらいました

これからの成長を心から楽しみにしています

みんなの目標を応援していきます

残席1名ありますのでご興味のある方は是非お待ちしております


ジュニアアスリートに競技に関係ない動きをするわけ

ジュニアアスリート体幹育成塾では

色んな競技の子が集まってきますが

競技に関係ない動きをします

【ジュニアアスリートに競技に関係ない動きをするわけ】

子どもの成長は様々ですが

12歳までに神経系が発達するといわれています

12歳までに色んなことをやらせておくといいのです

最近は早い時期に専門競技を決めてしまう傾向に

すると

同じ動きの繰り返し

疲労が蓄積→怪我に繋がってしまいます

 

要は同じ専門競技に関係ない動きを取り入れることで

普段使わない筋肉が使われる

同じ箇所に負荷がかからなくなる

レッスンではどの選手にも当てはまらないトレーニングを取り入れます

選手たちは楽しそうに行いますが

終わると体の切れ味が変わっているのです

ジュニア世代は身長も伸びて成長する時期です

だからこそ怪我も起こりやすいのです

ジュニアアスリートの怪我予防が気になる方は

こちらのページを覗いてみてくださいね

https://yumeblo.jp/kenchan/ジュニアアスリート体幹育成塾