腰が悪い方は○○が硬い傾向があるの記事
https://yumeblo.jp/kenchan/2017/archives/18388
腰回りを確認する動きに
背骨をねじる運動
背骨を横に倒す運動
を左右共やってみましょう
やりづらい側に注目です
万一やりやすい方をストレッチしているとどうなるか？
どんどん左右差が広がり
背骨周りは痛みを発していく可能性もあります
自分はストレッチの指導をするときは
やり方指導も大切ですが
左右差を気づかせる声かけを大切にしています
ストレッチは大切と知っているけど
左右差を気にしてやっていますか
最近ストレッチをどのレッスンでも推奨しています
特に痛みのある方はできる範囲でストレッチすると再発予防になります
腰痛がある方が多いですが
それも左右差があることが多いのです
スポーツをしている選手が多いです
腰と言ったら背骨しか付いていなくて
周りに骨がないので筋肉でサポートが必要ですが
腰が悪くなると余計に腰回りを動かさなくなる傾向になります
すると脇腹がどんどん硬くなっていくのです・・・
硬い状態でトレーニングしても
筋肉の伸び縮みは小さいので効果も半減してしまいます
脇腹の柔軟性を是非確認してみてください
体の硬い方（硬くなった方）が増えています
最近色んなレッスンでストレッチを導入しています
ジュニアアスリート達も競技によって違いますが
比較的硬い子が多いのです
家でストレッチしているとの事で実際ストレッチを見させてもらうと
１０分ストレッチしていて効いているのか不安になりました
股関節周りのストレッチは特に重要ですが
これができるかできないかで伸び方が全然違います
何個か背筋を伸ばしたストレッチをするだけで
開脚前屈の質が変わるのを自分自身で感じてくれたようです
最近背中が丸まった子が増えているので
背筋をどうやって伸ばさせるかも指導の中に必要になっています
ストレッチ後の筋トレと
ストレッチ無しでの筋トレでは
効果が全く変わりますので
ストレッチのポイントは特に重要ですよ
お尻の奥が痛い原因は・・・の記事
https://yumeblo.jp/kenchan/2017/archives/18237
先日自分もお尻の奥の調子が悪かったと記事に書かせてもらいましたが
座ってる時
骨盤が後傾する時に痛い
歩き出すと大丈夫
寝ている時は大丈夫
この情報は治療家さん、病院に行った時に重要になります
どの体勢が痛いのかは知っていた方がいいです
お尻を強くするのが有効になりますが
どんな運動が効くのかは症状によるでしょうが
使っていない筋肉を使えるようにすることが重要です
ここで有効になるのが
その中で特に有効になる
なぜか
今年もKOBAトレ講習会を開いていきますので
是非学びたい方は受講してください
仕事依頼はこちらからどうぞ
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お尻の奥が痛いと話をよく聞きます
実は自分も３ヶ月くらい調子が悪かったんです
痛みが出ているのはどこかはわかっていました
自分でできるトレーニングは何個かやってみました
少し良くなることがあっても持続できない・・・
お尻の奥に関連しているのは
少し回復の兆しが見えた時がありました
きっかけはこの本でした
本を読んで色々と試していたら
自分もお尻を鍛えてはいましたので何かを変える必要がありました
お尻に関連する筋肉のストレッチをした時に
すごく左右差を感じる箇所を発見
そこからストレッチを必ずするようになりました
最近はお尻の奥の調子はいいです
痛みの原因は皆さん違います
こんな場合にパーソナルトレーニングが有効です
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