「体幹トレーニング」カテゴリーアーカイブ

竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾スタート

先週体験会をした竜洋海洋センターで

【竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾スタート】

定員の10名来てくれました

メンタルトレーニングからスタート

目標設定の重要性を体感

何かを塾生は感じ取ってくれたようです

赤ちゃんトレーニングからスタート

コアキッズ体操を使いコアを刺激していきました

2人組での寝返りもチャレンジ

パピーポジションを取り上半身で体を支えるトレーニング

みんなでお尻歩きレース・・・

股関節の柔軟性をあげるには最適です

最後はストレッチポールでベーシックセブン

降りた後の気持ち良さそうな顔が印象的でした

無事磐田市でジュニアアスリート体幹育成塾を開講できました

これから塾生の成長をどんどん促していきます


腕振りと足振りに負けない体幹

体幹が大事と色んなところで聞くようになってきましたね

日常動作でも

腕を上げてものを取らないといけなかったり

足を持ち上げて階段を上らないといけない場面もあります

【腕振りと足振りに負けない体幹】

アスリートになれば腕振りや足振りのスピードも上がってきます

スピードが上がれば体幹が支えないといけません

体幹が支えられないと何が起こるか

 

 

 

体がブレる

 

 

 

体がブレると無駄な動きが多くなる

 

 

すると

 

 

怪我の原因に

タイムロスに

 

 

腕振りと足振りを支えられる体幹トレーニングはしていますか?

そんな時に

『FLOWIN』

有効です


ストレッチポールの上で体幹トレーニングすると

体幹トレーニングは自重でできていいトレーニングですが

ストレッチポール

をあえて使うこともあります

【ストレッチポールの上で体幹トレーニングすると】

どんな利点があるかと言うと

揺れが誘発されると

普段使われないインナーマッスルを使えるようになる

ストレッチポールがあることで

軸が取れているかわかる

左右差を気づかせてくれる

ただし気をつけてもらいたいのが

アウターマッスルで支えない
下に置く足幅が広いと揺れを利用しづらくなる
姿勢をストレッチポール上で取る

ストレッチポールの上で体幹トレーニングする

メリット、デメリットがわかるとかなり有効ですよ

 


ただやるだけでは体幹はつかない

ジュニアアスリート体幹育成塾の塾生から

「学校でこのトレーニングやった」と

先生が教えるのは楽だと言われました

なぜなのかは聞いてみてわかりました

【ただやるだけでは体幹はつかない】

形だけ教えている・・・

学校で教えるのに気をつけないといけないのは

体の作りや体力レベルは個人差がある

ジュニアアスリート体幹育成塾では

自分が姿勢チェックする時もあります

2人組を作りチェックしあいっこをしてもらう時もあります

悪い姿勢+長時間トレーニング=きつい

になっていませんか

ただやるだけでは体幹はつきませんよ〜

逆に怪我に繋がる可能性もあります


竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾体験会終了

2年ぶりに竜洋海洋センターで体験会を開催しました

【竜洋海洋センタージュニアアスリート体幹育成塾体験会終了】

定員オーバーになる大盛況でしたが

当日キャンセルもあり28名が参加してくれました

まずはチーム分けをしてメンタルトレーニングを

なかなか喋る事がないようでワクワクして喋る子と

できたら喋りたくないな〜と思う子もいましたね

ビジョントレーニングの話を取り入れました

赤ちゃんトレーニングでは

アスリート必須の寝返り

スパイダーマン

スパイダーマンは体の連動性をあげるのに最適なトレーニングです

チーム対抗ハイハイレースでは

初めて会うこ同士ですが応援してくれてかなり盛り上がりました

体幹トレーニングではKOBAトレの3種類を伝授

姿勢の重要性を体で体感してもらいました

最後はストレッチポールが足らないので

2人組でセルフケアを

自分の体は自分でケアをする

ジュニアアスリート体幹育成塾で伝えることを

少しづつチョイスしてお伝えしました

帰りはたくさんのお客さんから質問をいただき

ジュニア世代の体つくりに興味を持った親御さんが多いこともわかりました

今日の体験会から

来週の本講座開催決定しました

ありがとうございました