体幹トレーニングのワンポイント注意点第9弾は
【バッククロスクランチの注意点】
対角のトレーニングとバランスを取るトレーニングです
伸ばしている膝は伸びていますか?
頭が下に落ちていませんか?
体が横に傾いていませんか?
四つ這いは上半身と下半身の連動性を高めるのに有効です
是非ご覧くださいね
体幹トレーニングのワンポイント注意点第9弾は
対角のトレーニングとバランスを取るトレーニングです
四つ這いは上半身と下半身の連動性を高めるのに有効です
是非ご覧くださいね
中学生から高校生に上がるとレベルも急に上がりますね
強豪校に行くのであればどれだけの努力が必要か
中学まで敵なしでも
高校に入ると同じレベルの人間がゴロゴロいるでしょう
自分はジュニアアスリート指導と高校生の指導もしているので
どうすればいいのか感じたことを
まずは基本かもしれませんが
活躍する選手の特徴は挨拶がしっかりできる
次に感じるのが
ここはジュニアアスリート指導をしているから特に感じることです
体幹トレーニングは何のためにやっているのか?
わかっていないとトレーニングに集中できませんね
体幹は小さい時からやっておくと高校で始める選手より確実に差が出ます
このテクニックを知っているかでだいぶ違います
自分が指導していませんが某高校サッカーチームは
試合会場にストレッチポールを自転車で持ってきていました
このサッカーチームは県内でも有名な高校ですが
ケアの重要性を知っているんだな〜と感心しました
高校に入って活躍するにはこの3つが下支えしてると
高校のレベルのスピード、体力、筋力を早く身につけられると思います
体幹トレーニングの指導をしていますが
ドローインはお腹を凹ませてキープしておくことです
特に仰向けになると抜けることが多い
クランチは顕著に出ます
お腹を使って頭が浮いてくる方はドローインできても
頭を下ろす時に抜けることが多い
バックブリッジも
お尻が降りる時に抜けやすい
ドローインキープするには・・・
ドローインキープできると回数が少なくても
効果はかなり上がりますよ
体幹トレーニングのワンポイント注意点第8弾は
上半身側(胸側)に負荷をかけるトレーニングです
プッシュアップは代表的なトレーニングで
体の軸を保ちながら下ろせると効果大です
是非ご覧ください
体幹トレーニングをジュニアアスリート〜シニアの方に伝えていますが
自分が取り入れている運動があるのです
軸がブレると何が起こるかというと
過剰にある部位に刺激が加わり痛みの原因になります
そこで基本的な運動ができるのか確認します
それは
片足でのトレーニングを増やします
それも片足立ちでもバリエーションが沢山あるので
いろんな刺激を入れています
すると軸がだんだんブレなくなるのです
ブレない軸は無駄な動きを減らし
怪我予防に繋がってくれます
それを可能にするのが
1度体感していただきたいです