「怪我予防」カテゴリーアーカイブ

ジュニアアスリートが練習で潰れない為に大切な事

ジュニアアスリートの夢を応援します

環境が変わる時って身体も大変ですよね

例:小学6年⇒中学1年生など

練習が中学3年生と同じ練習になかなかついていけないと思います

筋力、体力が最上級生とは違って当然です

そんな中でついていこうと思っても体は言うことを効いてくれません・・・

厳しい練習についていく為に覚えてもらいたい事があるんです

それは

ケア

の重要性

練習後にどうしているかが大切です

特に大切にしているのが『体をリセット』すること

運動って同じ動きが多いと思うんです

簡単に言うと練習で使った反対方向に戻すってことです

お子さんが疲れていたら体がリセットされているか確認してみてください

お悩みの方はチーム指導、パーソナルでも結構です

こちらから http://ws.formzu.net/fgen/S39590306/

けが人続出してからでは遅いですよ~


ジュニアアスリートと大人の差

ジュニアアスリートの夢を応援します

ジュニアアスリートの身体の特徴をちょこっと話します

筋トレに関してはいろんな説がありますが

お子さんは成長期に入ってきますので

骨が成長してきます

骨の周りに筋肉はついていますが

筋肉は縮みやすい性質を持っています

骨の成長に対して筋肉は縮みやすい

僕の個人的な見解ですが

トレーニング≪ストレッチの方が重要

大人は骨の成長が止まるのでトレーニングが重要

筋肉が落ちると骨粗鬆症になりやすい

ジュニアアスリートの怪我予防はまずはストレッチから

もう少し言うと体を毎日○○すること

お子さんの危険信号を見逃さないようにしましょう

どのスポーツも練習で技術練習やスタミナ、走力練習などしていると思います

『気合』じゃ乗り切れないのは日頃からのケアも大切ですね

個人的な質問はこちらからhttp://ws.formzu.net/fgen/S39590306/


ジュニアアスリートのストレッチの注意点

以前『ジュニアアスリートの怪我予防ストレッチシリーズ』を紹介させていただきました

詳しく見たい方はこちらから

http://takeshi21ban.blogfit.jp/category/%e6%80%aa%e6%88%91%e4%ba%88%e9%98%b2

是非参考にしてくださいね

自分はサッカー経験者ですがストレッチをしなくて故障しました

アスリートを目指す選手は圧倒的に

ストレッチ≪トレーニング≪競技

になりやすいんです・・・

ストレッチ不足が競技のパフォーマンスに影響します

特に成長期のお子さんは骨の成長があります

でも筋肉は・・・

こういう話を知っているかで夢を叶えられるか変わってきますよ

是非こんな悩みをお答えするのが

【ジュニアアスリート体幹育成塾】です

詳しくはこちらの記事から

http://takeshi21ban.blogfit.jp/2015/archives/11619

是非お子さんの今後の未来の為にも受講させてくださいね


サッカー選手が気をつけたい肉離れ

G.Wはサッカー観戦三昧です

サッカーは走りが重要視されますが

蹴る、止まる、ダッシュ、方向転換、長い時間走る

下半身が酷使されるスポーツです

特に多いのが肉離れ

試合後のストレッチはかなり重要です

サッカー選手は走る割にストレッチの量があっていないことが多いです

結果股関節の柔軟性不足

特にやってもらいたいのが以前紹介した記事です

http://takeshi21ban.blogfit.jp/2015/archives/11090

是非参考にしてください

トレーニングも重要ですが日頃から柔軟は家でもやっておくといいですよ~


サッカー選手の上半身

サッカーはイメージは【下半身】のスポーツですね

蹴る
走る

が特に多いスポーツですよね

自分が高校時代は全くウエイトトレーニングもしていませんでした

体脂肪率も10%前後の子が多いと思います

最近のサッカー選手は上半身が痩せてる選手が多いです

が・・・

姿勢がいい選手はいいプレーしています

そのキーワードになるのが【上半身】

最近はどのスポーツでも【体幹】を鍛えなさいと言われていますが

体幹を鍛えるには上半身がしっかりしないと鍛えられません

怪我の多い選手は上半身のトレーニングも入れれるといい選手はたくさんいます

母校の試合を見に行ってますが他のチームより

いい姿勢の選手が多いです

いい姿勢は得していることがあるんですよ~

その為には鍛えておいた方がいいでしょうね

日本の未来を担う選手になっていただきたいです