フィットネスインストラクターの穂積典子です
今日は、國學院大學での授業でした
今年はコロナの関係で、私たちのような実技の授業は全て後期からスタートしたので、2~4限まで3コマを一日でこなすという、なかなかハードスケジュールです
その中の2限の授業は、運動指導法実習という、その名の通り各スポーツ種目の指導について学ぶ実習です
私の担当はもちろんエアロビクス
毎年この授業では、学生一人一人がそれぞれ初級レベルのコンビネーションを考え、それを分解指導するという到達目標を設定しています
後期の授業も後半に入り、最後には実技試験も予定しているため、学生達には授業以外でも練習が出来るようにと、著作権フリーのフィットネス用の音楽をダウンロードし、CDRに収録したものを、先週の授業で配布しました
時々、この配布したCDRが読み込めない、というトラブルがあるので、今日授業を始める前に、先週渡したCDが再生できたかどうか確認しました
すると、一人の学生が、CDを再生する機器を持っていないと言います
ああ、今時の若者はCDプレーヤーがなくても、スマホにダウンロードしたり、有料配信サービスを利用して音楽を楽しむのだなぁと、ジェネレーションギャップを感じました
その学生は家族と同居しているので、家のPCなら再生できるのでは?と伝えると、なんとPCにもディスクドライブがないとのこと!
そういえば、今時の薄っぺらいノートパソコンには、ディスクドライブなんてないですね
一昔前は、アプリケーションのインストールはディスクドライブにアプリケーションディスクを読み込ませてインストールしていましたが、今はみんなネット経由でダウンロードしてインストールですね
音楽もCDで買うよりも安くて、しかもアルバムを一枚買うのではなく、聴きたい曲だけを一曲ずつ買えるので、経済的です
私自身も最近は音楽をデータダウンロードで購入することが多くなりましたが、レッスンで使う音楽となると、スタジオで使いやすいのはやはりCDなので、結局はCDRに収録して使用することになります
なので、未だにCDプレーヤーもディスドライブも欠かせません
結局その学生には、家にブルーレイディスクプレーヤーがあるというので、そこでCDも音楽として再生できるはずだから、その再生した音楽をスマートフォンのヴォイスレコーダーで録音し、練習に使うようアドバイスしました
私がインストラクターデビューしたころは、まだカセットテープというアナログ時代
この四半世紀で音楽再生ツールは飛躍的にデジタル化していますね
