フィットネスインストラクターの穂積典子です
昨日は終日野田市の介護予防事業、のだまめ学校の教室指導でした
午前中の講座が11時に終わると、午後の講座の受付開始13:30まではかなり長めの昼休み
そこで、先月オープンした市役所内の食堂でお昼を食べることにしました
https://www.city.noda.chiba.jp/shisei/1016739/1048960/index.html
その食堂とは、市内の調理を専門に学ぶ高校生達が調理から接客まで行う食堂で、値段も格安です
11:30〜営業というので、その時間に市役所8階の食堂にエレベーターで向かいました
そのエレベーターでたまたま乗り合わせた、背の高いご年配の男性も、その食堂に行くようで、私が8階のボタンを押すと声をかけてきました
なんでも、市役所の一階の展示ギャラリーで行われている写真展にご自身で撮られたお写真を展示されているとのことで、その合間に食事にこられたとのことでした
8階で降りるとそこにはすでに食堂の開店を待つ人が数十人
入り口の前には名前と人数を書く用紙がありましたが、すでに30組近い名前が書かれていました
例の男性が名前を書き人数のところに2と記入すると、よかったら一緒に食べませんかと
エレベーターに乗り合わせたのも何かの縁、このまま一人で、いつ席に案内されるかわからないまま待つよりもいいかなと思い、ご一緒させていただくことに
その後も席を案内されるまではかなりの時間待ちましたが、その間に自己紹介を兼ねて、のだまめ学校の紹介をし、野田市民ということなので、ぜひ一度参加してくださいと伝えました
すると、以前はご夫婦で社交ダンスをされていたとのこと
ご夫婦ともに体を動かすことがお好きなようなので、のだまめ学校の講座の中でも私が担当するエアロビックエクササイズをお勧めしました
さらに会話は弾んで、その男性が地元野田で数年前から養蜂をやっていること、今年は蜂蜜が稀にみる豊作だったことなどをお聞きしました
https://www.instagram.com/rokkakuya_yoho/
50分ほど待ちようやく名前が呼ばれ、食券を購入して席に案内されました
私が選んだのは月替わりランチ¥600
今月は、鰆のみぞれあんかけ
この値段でこのクオリティーに驚きです
盛り付けの美しさはもちろん、味も大満足
そして、高校生たちの元気あふれる接客
これは評判を呼んで混むわけです(笑)
食事が終わると、午後の講座の受付開始までまだ少し余裕があったので、例の男性が展示しているという作品を見に行きました
日本の山で撮影した写真がほとんどだったので、この写真を撮るために日々体力維持に努めているのがうかがえます
その中でも印象的な写真がこちらの左の写真です
一瞬、夜の山を撮影したものかと思ったのですが、なんでも、山に雲がかかって暗くなってしまった中、ほんの一時だけ雲の切れ間から太陽の光が差し込み、山の一部をスポットライトのように照らした、そのわずかな瞬間をとらえた写真だそうです
山の写真は、天気や日差し、風向きなどが時々刻々と変化する中での撮影で、二度と同じ写真は撮れないそうです
その唯一無二の瞬間をとらえるのが醍醐味なのだと、語ってくださいました
この男性、山岳写真家、中山真吾さんは80歳だそうです
脱帽です
偶然の良い出会いでした
きっと近いうちにまたお会いできそうな気がします











