「猫」カテゴリーアーカイブ

MY ROOM

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

先日の断捨離から一週間ちょっと、ようやく新しい机が届きました

かなり大型家具なのでDIYは諦め、有料ですが配送から組み立てまでプロにお任せしました

組み立て完了後の本棚兼机

机部分は前にスライドさせると奥行きを広くして使えますが、普段は狭い部屋なのでこの状態で使用

白の合板を基調としたデスクで、アラ還のおばさんが使うにはちょっと・・・という感じですが、納期の早さでこちらに妥協しました

作業完了後、業者の方に「何年生ですか?」と聞かれました💦

こんな部屋なので、男の子の部屋だと思われても仕方なし(笑)

写真のようにノートPCを置くだけならデスク部分を前に引き出さなくても十分です

心配していた多量の本や資料のファイルも全部収まりました

最近私のベッドでお昼寝することが多いハチ

振り返ればすぐ後ろにいるので、空間全体が癒されます

新しい環境になり、ルーティンの仕事がはかどるのはもちろん、新しいアイデアの着想につながるといいですね


独眼竜その2

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

14:47入室、15:01終了

所要時間14分

これは今日の私の手術時間です(笑)

一昨年の12月に左目の白内障手術から1年ちょっと経過した今日、右目の手術を終えました

前回の手術で全然痛くなくあっという間に終わったので、今回は何の不安もありませんでした

明日まで右目の眼帯が外せないので片目でこのブログを打っています(笑)

 

手術前に自宅で3種類の点眼薬を決められた時間に投与しなければならないのですが、そのうちの二種類は瞳孔を開いて手術をしやすくするためのもの

今回はその様子を観察することに

一回目の投与後、しばらくしてから鏡を見ると、右目の黒目が左に比べて少し大きくなっています

30分おきに点眼するのですが、3回目の投与後の様子がこれ

 

左目と右目との違いが歴然

ここで思い出したのがハチの目

 

目に入る光の量に応じて大きく変化する猫の黒目

人間は人工的な光を手に入れることで、瞳孔を最大限に開くことが少なくなり、またそこまで瞳孔が散大するような暗いところでは、なにも見えないのが普通です

だから、鏡に映った自分の右目にものすごく違和感を覚えました

ドラマや映画のご臨終の場面で、よく医師が目に光を当てて瞳孔の反射を確認した後、死亡診断するシーンがありますね

たとえ意識不明の重体でも、生命をつかさどる脳幹が機能していれば、光刺激に対して瞳孔が縮小する縮瞳反射が起こるはずですが、その反射が消失すると脳幹機能の停止=死亡と診断するわけです

そんなことを思い出したら、死んだときの自分の目を見たようで、なんだか変な気分になりました

何十年後になるかわかりませんが、できれば目を閉じて眠るように静かに死を迎えたいですね

 


2025振り返り

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年も残すところ1時間足らずとなりました

2025年を振り返ると、3つのキーワードが・・・

 

『ねこ』

すっかりおなじみとなった我が家の平八ですが、尻尾の付け根に肥満細胞腫が見つかり、7月に切除手術を受けました

ほとんど場合が良性なのですが、病理診断では悪性度の判定が難しく、万が一に備えて切除を勧められました

術後しばらくは写真のようにエリザベスカラーをつけたままの不便な生活をさせることになってしまいましたが、その後再発する様子もなく、元気にまもなく7歳を迎えます

そしてもう一つのネコネタは、第71回日本体力医学会大会

猫じゃらしで遊びながら、ヒトも猫も運動不足解消をねらったエクササイズ、『ネコササイズ』の効果検証を行った結果を、学会で発表しました

たぶん、猫を被験対象とした研究は、学会始まって以来だったと思います(笑)

 

『大学生』

この4月から慶應義塾大学で非常勤講師としてエアロビクスの授業を担当するようになり、15年目國學院大學での授業と合わせると、大学生に指導する機会が増えました

次年度はさらに増える予定で、これは次世代にエアロを継承する大切な機会だと考えるようになりました

フィットネスクラブ中心にレッスンをしていると、参加者の大半は中高年以上の年齢層の方々で、果たして10年後、自分も含めて同じようにスタジオに立っていられるだろうか?と考えてしまいます

プレコリオでもヨガでもピラティスでもない、エアロビクスにもっと若い人たちに参加してほしい

その中からエアロビクスの指導を目指す人が出てほしい

それが今の私の目下の願いです

 

『母との時間』

父が亡くなってからもうすぐ3年になりますが、母が淋しい思いをせず安心して暮らせるよう、姉や妹と日々協力しています

それでも、この3年弱の間の母の心身の衰えは否めず、介護という言葉が他人ごとではなくなってきました

今大切なのは、母が一人で家で過ごす時間を減らすこと

そのためにも、最近はこれまで以上に頻繁に実家に顔を出し、時には一緒にキッチンに立ちご飯を食べたり、母に椅子に座ったままできるエクササイズを指導したりと、なるべく一緒に過ごす時間を作るようにしています

姉妹3人で入れ替わり立ち代わり実家に出入りしていると、母もシャキッとしてくるようです

これは母の日に姉妹と姪っ子で女子会と称して食事をした時の写真

この年末年始も頻繁に実家に顔を出し、母との時間を大切に過ごしたいと思います

 

まもなく来年を迎えます

 

 


久しぶりの遠征

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

5年ぶりに旅に出ています

昨日の早朝愛車マーチで自宅を出発し、首都高~東名高速~新東名~名神高速と乗り継いで走ること約500㎞

目的地の滋賀県草津市のホテルには思ったよりも早く到着しそうだったので、途中彦根城によりました

久々の城めぐりです

駐車場に車を停めてから天守閣までは、急な階段上の坂道をかなり昇らなければならず、残暑厳しい中汗だくになって歩きましたが、途中琵琶湖が見えたときは暑さも吹っ飛ぶ気持ちよさでした

そして、この子に会えた!

彦根市のゆるキャラ、ひこにゃんです

初日はたっぷり観光を楽しんだ後、ホテル到着後は部屋にこもってひたすら発表練習

今回の旅の目的は、第79回日本体力医学会大会での演題発表です

発表演題は、5月に一度健康体力づくり事業財団の研究助成成果発表会でポスター発表していますが、パワーポイントでのスライド発表は今回が初めてです

7分という限られた時間内でまとめなくてはならず、タイマーをセットし何度も繰り返して練習し、本番当日を迎えました

発表演題は

ヒトも猫も運動不足解消!ー靴下一体型猫じゃらしを用いたエクササイズの効果検証ー

たぶん、体力医学会の79年の歴史の中で、実験用動物以外で動物を扱った研究は、これが初めてだと思います

そんな前代未聞の発表でしたが、座長の先生をはじめ、同じ会場で発表を聞いてくださった方々のなかからは、他の研究と同じように質問やアドバイスをいただき、このテーマでもちゃんと学術研究として評価してもらえたのだと、嬉しくなりました

スライドの中にもたびたび登場してもらったハチには、ちゃんとお土産を買ってあげないとね

ハチがいなかったらあり得なかった今回の学会発表

やっぱりこの子は運命を変えるネコです


早期発見

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

一ヶ月ほど前、平八のしっぽの付け根あたりの毛が一部抜けているのに気づき、よく見ると小豆粒くらいの小さな出来物が

痛みも痒みもないのか、平八本人は気にする様子もありませんが、ちょっと心配だったのでお世話になっている病院につれていきました

先生は一目見てすぐ

肥満細胞腫でしょうね

腫瘍と聞き、ちょっとドキッとしましたが、猫に非常に多い腫瘍で、そのほとんどは良性で心配のないものとのこと

稀に悪性で内臓に転移することがあり、そうなると消化機能が低下したり、細胞から分泌される大量のヒスタミンで、アレルギーのような症状を引き起こすことがあるそうです

ただ、病理検査で確実に良性か悪性かを判別するのは難しく、小さいうちに切除するのがよいとのこと

確定診断のため患部の組織を採取して検査機関に送り、病理検査をしてもらった結果、やはり肥満細胞腫でまちがいないとのことでした

出来た場所が尻尾の付け根近くなので、あまり大きくなってしまうと切除が難しくなるとのことで、早めの手術を勧められ、今日手術を終えました

全身麻酔での手術ですが、今朝病院に預けて、お昼頃には無事切除できたとの連絡があり、夕方にお迎えに行ってきました

これが切除した腫瘍です

うちの平八は毛が短い種なので見つけやすかったですが、長毛種の子だとなかなか気づけないかもしれません

尻尾の付け根あたりを剃毛して手術しましたが、傷そのものは2㎝程の小さな傷ですみました

10日後くらいに抜糸予定です

麻酔後に撮ったX線画像では、内臓の異常を示す所見はなしとのことで一安心

傷口を舐めてしまうと縫合糸がとれてしまう恐れがあるので、抜糸まではエリザベスカラーをつけた生活です

かなり不機嫌そうなはち

それでも、この状態で水も飲めたしエサのカリカリも何とか食べられました

早く治すためにも我慢してね、はち