隙間産業

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

先日、仕事である大手フィットネスクラブの社員の方とご一緒する機会がありました

たまたまそのクラブの店舗が地元にあり、時々新聞の折り込み広告を目にすることがあったので、それをきっかけに会話を始め、やがて話題はスタジオプログラムの話題に

予想はしてましたが、そのクラブでもスタジオの主流はプレコリオで、特に若い人たちはエアロビクスよりもプレコリオを好むとのこと

エアロに参加しているのはごく一部の層で、そこそこ年齢層も高いようです

ズバリ単刀直入に、この先エアロビクスはどうなると思いますか? と尋ねると、

 

なくならないと思いますよ

と言う答えが

 

教えるインストラクターも、参加者も決して若くないエアロビクス

このままだといずれ教える方も参加する方も自然消滅しそうですが

決まった振り付けと運動強度であまり自由度のないプレコリオでは、たとえどんなに人気のクラスでも、必ず体力的に、あるいは嗜好的に合わない人が出てしまい、その人たちの受け皿として、インストラクターの裁量で自由にプログラムを構成できるエアロビクスは、これからも必要だろうとのことです

それを聞いて頭に浮かんだ言葉が

 

隙間産業

 

誰もやろうとしないことだけど、やってくれる人がいたら助かる

 

プレコリオは強度が高すぎて無理

ダンスは難しいから無理

ヨガやピラティスじゃ汗かけない

 

そんな、スタジオに出るものがない症候群の方々に、体力や好みに合わせて自由にプログラムを考えることのできる、私たちエアロビクスインストラクターが、お望みのプログラムを提供します

 

もちろんグループエクサイズですから、一人一人を100%大満足させることは難しいですが、他のプログラムにはない唯一無二のレッスンで、

これこれ、こういうのをやりたかったのよ

と言わせてあげます