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独眼竜その2

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

14:47入室、15:01終了

所要時間14分

これは今日の私の手術時間です(笑)

一昨年の12月に左目の白内障手術から1年ちょっと経過した今日、右目の手術を終えました

前回の手術で全然痛くなくあっという間に終わったので、今回は何の不安もありませんでした

明日まで右目の眼帯が外せないので片目でこのブログを打っています(笑)

 

手術前に自宅で3種類の点眼薬を決められた時間に投与しなければならないのですが、そのうちの二種類は瞳孔を開いて手術をしやすくするためのもの

今回はその様子を観察することに

一回目の投与後、しばらくしてから鏡を見ると、右目の黒目が左に比べて少し大きくなっています

30分おきに点眼するのですが、3回目の投与後の様子がこれ

 

左目と右目との違いが歴然

ここで思い出したのがハチの目

 

目に入る光の量に応じて大きく変化する猫の黒目

人間は人工的な光を手に入れることで、瞳孔を最大限に開くことが少なくなり、またそこまで瞳孔が散大するような暗いところでは、なにも見えないのが普通です

だから、鏡に映った自分の右目にものすごく違和感を覚えました

ドラマや映画のご臨終の場面で、よく医師が目に光を当てて瞳孔の反射を確認した後、死亡診断するシーンがありますね

たとえ意識不明の重体でも、生命をつかさどる脳幹が機能していれば、光刺激に対して瞳孔が縮小する縮瞳反射が起こるはずですが、その反射が消失すると脳幹機能の停止=死亡と診断するわけです

そんなことを思い出したら、死んだときの自分の目を見たようで、なんだか変な気分になりました

何十年後になるかわかりませんが、できれば目を閉じて眠るように静かに死を迎えたいですね

 


昭和レトロ

フィットネスインストラクターの穂積典子です

先日、実家近くの病院に行く母に付き添った帰り、寒いからタクシーで帰ろうかと言い出した母

でも駅から少し離れた場所だからか、タクシーが来る様子もなし

行きは15分ほどで歩いて来れたし、散歩がてら歩こうと促しました

そして行きには通らなかった商店街を通ろうと脇道に逸れると、小中学生の頃よく買い物に来ていた文具店や、よくコロッケや焼き鳥を買っていた精肉店がそのまま残っていました

そんな昭和の面影を残す商店街の中、店先から湯気が立ち上っていたのはおでん屋さん

このお店も小学生の頃、よくお小遣いを握りしめて買いに来たお店です
学校が終わってそろばん塾に行くまでの間、いつも塾の目の前の公園で友達と遊んでいたのですが、その時に小腹が空くと、よくおでんを一串買って食べたものです
私のお気に入りの具ははんぺんでした

そんな話をしながらお店の前を通りかかった時、

買って行こうか?

と足を止めた母

私の分も頼んでいいよと言うので、遠慮なく大根や牛蒡巻き、竹輪などをリクエスト

大好きだったはんぺんは、あいにく今お鍋に投入したばかりで味が染みてないとのことで、諦めました

注文している間に、昔そろばん塾の前によくここでおでんを食べてた話をすると、お店の女将さんもそんな昭和の子供たちの事を覚えていたようです

その傍では黙々とお店自家製の種物を串に指している旦那さんが

きっとこのご夫婦は母と同じくらいのお歳でしょう

少なくとも50年以上は続いているこのお店
女将さん曰く、今は子供が買いに来ることは滅多にないとのこと

お小遣いでおでんを一串買ってかじっていたのは、もう遠い昔の昭和レトロと言われる風景なのですね


2025振り返り

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年も残すところ1時間足らずとなりました

2025年を振り返ると、3つのキーワードが・・・

 

『ねこ』

すっかりおなじみとなった我が家の平八ですが、尻尾の付け根に肥満細胞腫が見つかり、7月に切除手術を受けました

ほとんど場合が良性なのですが、病理診断では悪性度の判定が難しく、万が一に備えて切除を勧められました

術後しばらくは写真のようにエリザベスカラーをつけたままの不便な生活をさせることになってしまいましたが、その後再発する様子もなく、元気にまもなく7歳を迎えます

そしてもう一つのネコネタは、第71回日本体力医学会大会

猫じゃらしで遊びながら、ヒトも猫も運動不足解消をねらったエクササイズ、『ネコササイズ』の効果検証を行った結果を、学会で発表しました

たぶん、猫を被験対象とした研究は、学会始まって以来だったと思います(笑)

 

『大学生』

この4月から慶應義塾大学で非常勤講師としてエアロビクスの授業を担当するようになり、15年目國學院大學での授業と合わせると、大学生に指導する機会が増えました

次年度はさらに増える予定で、これは次世代にエアロを継承する大切な機会だと考えるようになりました

フィットネスクラブ中心にレッスンをしていると、参加者の大半は中高年以上の年齢層の方々で、果たして10年後、自分も含めて同じようにスタジオに立っていられるだろうか?と考えてしまいます

プレコリオでもヨガでもピラティスでもない、エアロビクスにもっと若い人たちに参加してほしい

その中からエアロビクスの指導を目指す人が出てほしい

それが今の私の目下の願いです

 

『母との時間』

父が亡くなってからもうすぐ3年になりますが、母が淋しい思いをせず安心して暮らせるよう、姉や妹と日々協力しています

それでも、この3年弱の間の母の心身の衰えは否めず、介護という言葉が他人ごとではなくなってきました

今大切なのは、母が一人で家で過ごす時間を減らすこと

そのためにも、最近はこれまで以上に頻繁に実家に顔を出し、時には一緒にキッチンに立ちご飯を食べたり、母に椅子に座ったままできるエクササイズを指導したりと、なるべく一緒に過ごす時間を作るようにしています

姉妹3人で入れ替わり立ち代わり実家に出入りしていると、母もシャキッとしてくるようです

これは母の日に姉妹と姪っ子で女子会と称して食事をした時の写真

この年末年始も頻繁に実家に顔を出し、母との時間を大切に過ごしたいと思います

 

まもなく来年を迎えます

 

 


家電革命その2

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

 

先週、57回目の誕生日を迎えました

インストラクターとしてデビューしたのが27歳の4月

まもなくインストラクター歴30年を迎えます

30年前といえば、日本のフィットネス業界ではエアロビクス全盛時代

その時代から、今や絶滅危惧種と言われかねない今日までこの仕事を続けて来れたことに、酷使に耐えてくれた自分の体と、支えてくれた周りの人々に感謝です

そんな今年の誕生日にダンナからもらったのは、

 

掃除機

なんかもっと夢やロマンのある物くれんのかー

いやいや、これは私のリクエストです

これまで使用していた掃除機は、実家の両親が使っていたお下がりで、父の形見と言ってもいい物

https://yumeblo.jp/norimon/2023/archives/3321

2020年4月購入とあるので、それほど古くはありませんが、猫がいる我が家では、埃だけでなく食べ散らかしたドライフードのかけらや猫砂など、通常運転では吸引力が足りず、かと言って吸引力を強にするとあっという間に充電切れに

 

そろそろ買い替えを検討していたところでした

そんな時にニトリのCMをテレビで見て、これだっ!となりました

CMの通り今までよりもはるかに軽く、しかも抜け毛はもちろん、たべ散らかしも猫砂もパワフルに吸い取ります

 

しかも紙パックだから汚れたダストボックスの掃除の手間もなし

なんだか、紙パック式からサイクロンにしたのに、また紙パックに戻ってきてしまい、時代に逆行しているようですが、私はやっぱり紙パック派

新旧並んだ我が家の掃除機

父から譲り受けた掃除機には、この2年半我が家で

活躍してもらいました

お疲れ様、ありがとう


地元の観光名所?

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

最近家に引きこもりがちな母を外に連れ出そうと、地元の水元公園に行こうと誘いました

最初は渋っていた母ですが、車で行こうと言うと、なら行くと(笑)

12月になりましたが、今年は紅葉が遅いためか、まだまだ楽しめます

池の水面に映った対岸の景色がきれいでした

久しぶりに母にもたっぷり歩いてもらいました

 

ちょっと意外だったのは、こんな平日にもかかわらず、駐車場が結構込んでいて、しかも他県ナンバーが多かったこと

もしかして、水元公園ってちょっとした観光名所?

私にとってはこどもの頃、近所の公園では飽き足らないとき、父が車で連れってってくれた場所であり、中学校のマラソン大会のコースであり、今は通勤途中よく通る場所で、ごく普通の身近な公園です

まあ、規模はかなり大きいですが

確かにこの景色はなかなかのもの

春には桜が咲くし、6月には菖蒲が見頃に

ちょっとした観光名所だったことに今頃気づきました(笑)