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ギリOK?

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今日は慶應義塾大学の授業が学園祭のために休講だったので、運転免許証の更新をしてきました

誕生日までまだ1ヶ月、免許証の有効期限までは2ヶ月ありますが、今年はできるだけ早く更新を済ませたかったのです

昨年の12月に左目の白内障の手術をし、日常の運転には支障がないほど視力は回復しましたが、免許証の更新には、両目で0.7以上、片目はそれぞれ0.3以上ないと更新できません

昨年の手術後も、右目の方には進行を遅らせるための点眼薬が欠かせず、定期的に眼科にかかってその都度視力検査をしていました

両目と右の視力は余裕の1.2で全く問題ないのですが、左目はその日によって0.5だったり0.2だったり

本当は更新前に右目も手術しておきたかったのですが、手術日程が合わずに断念

直近の検査では0.2で、視能訓練士の方に、もし輪が二重に見えてしまったら、濃く見えるほうに集中してくださいね、と、検査の攻略法をアドバイスされるくらい、合否のボーダーライン上でしたが、一か八かで更新に臨みました

万が一視力検査で不合格になっても、あと二カ月あるからその間に眼鏡かコンタクトか、あるいは手術か、とにかく視力矯正する手段を考えればいいと

一応5年間無事故無違反なので優良講習となり、最寄りの本所警察署に行ってきました

今は完全予約制なので、大して待つことなく手続きが進み、いよいよ視力検査に

最初に両目、そして左目ときて、最後に右目を測りますと言われちょっと緊張

目の前に現れた輪っかは、これまでよりもややぼやけて見えたものの、切れ目が下にあったのは確かに分かりました

やった!クリア!

 

 

 

 

 

 

 

あとは30分の講習を受けて、新しい免許証を手にして終了

1時時間ほどで警察署を後にしました

帰りに見上げたスカイツリー

まもなく点灯時間です(笑)


隙間産業

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

先日、仕事である大手フィットネスクラブの社員の方とご一緒する機会がありました

たまたまそのクラブの店舗が地元にあり、時々新聞の折り込み広告を目にすることがあったので、それをきっかけに会話を始め、やがて話題はスタジオプログラムの話題に

予想はしてましたが、そのクラブでもスタジオの主流はプレコリオで、特に若い人たちはエアロビクスよりもプレコリオを好むとのこと

エアロに参加しているのはごく一部の層で、そこそこ年齢層も高いようです

ズバリ単刀直入に、この先エアロビクスはどうなると思いますか? と尋ねると、

 

なくならないと思いますよ

と言う答えが

 

教えるインストラクターも、参加者も決して若くないエアロビクス

このままだといずれ教える方も参加する方も自然消滅しそうですが

決まった振り付けと運動強度であまり自由度のないプレコリオでは、たとえどんなに人気のクラスでも、必ず体力的に、あるいは嗜好的に合わない人が出てしまい、その人たちの受け皿として、インストラクターの裁量で自由にプログラムを構成できるエアロビクスは、これからも必要だろうとのことです

それを聞いて頭に浮かんだ言葉が

 

隙間産業

 

誰もやろうとしないことだけど、やってくれる人がいたら助かる

 

プレコリオは強度が高すぎて無理

ダンスは難しいから無理

ヨガやピラティスじゃ汗かけない

 

そんな、スタジオに出るものがない症候群の方々に、体力や好みに合わせて自由にプログラムを考えることのできる、私たちエアロビクスインストラクターが、お望みのプログラムを提供します

 

もちろんグループエクサイズですから、一人一人を100%大満足させることは難しいですが、他のプログラムにはない唯一無二のレッスンで、

これこれ、こういうのをやりたかったのよ

と言わせてあげます


これもプロの仕事

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

急に気温が下がり、一気に秋が深まりましたね
こういう時は、室内温度と外気温の差や湿度の影響で、スタジオの床が滑りやすくなるものです
そうでなくても、私のようにエアロビクスやステップなどの有酸素運動中心のレッスンでは、季節を問わず汗をかくので、レッスン後のスタジオのフロアのモップかけは欠かせません
これはインストラクターとしてデビューした29年前から、インストラクターである自分がやるのが当然だと思って、レッスン後は次のレッスンで危険や不快な思いをしないよう、フロアの汗を残さず拭き取るようにしてきました

でも、たまにスタッフの方がやってきて、モップかけをしてくれることがあります
そうすると、その間に使ったステップ台やCDを片づけたりできるので、とても助かるのですが、彼(彼女)らの多くはモップの柄を持ってスタジオを駆け抜けること数往復

そうすると、たいてい床にはモップで引き伸ばされただけの水滴が・・・

手伝ってくれたのにこんなことを書くの、申し訳ないんですが、モップをかけるなら、モップの毛足を床に押し付けて水分をしっかり吸収しながら拭いてください
ひと拭きするたびに水滴が残っていないか目で見て確認してください

力も入れずに、床には目もくれずに、ただモップを滑らせても、床に垂れた汗は拭きとれません

ジムでの指導や接客、事務作業などで忙しい合間を縫っての作業なので、手短に済ませたいのはわかります
でも、この作業ひとつにレッスンに参加するお客様の安全がかかっているのです
手を抜いていいことではありません

だから、私たちに任せてください
自分のレッスンで垂らした汗、自分でちゃんと始末します
スタジオの安全管理も、インストラクターの業務の一つだと、私は考えているので


季節の変わり目に

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

ついこの前まで、真夏のような暑さだったのがウソのように、朝晩は肌寒さを感じる季節になりました

仕事柄、こんな時期にはレッスンに参加して下さった方々には、季節の変わり目なので体調にご注意くださいなどと、お声掛けしています

でも、本当はもっと注意してほしいことがあります

特に車を運転する方に

タイヤの空気圧は定期的に点検しましょう

などと、タイヤメーカーやカー用品販売店などでは呼びかけていますが、実際に自分でマメに点検する人って、それほどいないでしょうね

タイヤの空気圧は、適正圧に調節しておいても自然に低下していくもので、一般には一ヶ月で1割減少すると言われています

ただ、それ以上に注意したいのが急に気温が下がった時です

空気は温度の変化により体積が変わります

気温の高いときに適正圧に調整したとしても、急に気温が下がると体積が減り、タイヤの空気圧は低下します

つい先日、運転していてなんか普段と違う感触をタイヤに感じました

発進時に、なんかスッと動き出さないような、もたつく感じがしたのです

あ、もしかしたら?

と、翌日の朝出発前に空気圧を測ると、本来の適正圧220kPaから200前後に4輪とも低下していました

ここ数日、朝の気温がグッと下がり、肌寒く感じるようになっていましたが、やはりその影響はタイヤにも出ていました

適正圧まで空気圧を調整すると、本来のしゃきっとした走りが戻ってきました

確か前回空気圧を調整したのは、体力医学会で滋賀に行く直前の、まだ真夏の暑さが続いていた9月の半ばでした

まだ一カ月もたっていませんが、この気温の急激な変化では、タイヤの空気圧にも影響が出ます

空気圧が低いまま走行すれば、私が感じたように転がり抵抗が高まり燃費が悪くなります

それだけでなく、パンクのリスクも高まります

秋の深まりを感じたら、一度タイヤの空気圧も点検してはいかがでしょうか

 


久しぶりの遠征

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

5年ぶりに旅に出ています

昨日の早朝愛車マーチで自宅を出発し、首都高~東名高速~新東名~名神高速と乗り継いで走ること約500㎞

目的地の滋賀県草津市のホテルには思ったよりも早く到着しそうだったので、途中彦根城によりました

久々の城めぐりです

駐車場に車を停めてから天守閣までは、急な階段上の坂道をかなり昇らなければならず、残暑厳しい中汗だくになって歩きましたが、途中琵琶湖が見えたときは暑さも吹っ飛ぶ気持ちよさでした

そして、この子に会えた!

彦根市のゆるキャラ、ひこにゃんです

初日はたっぷり観光を楽しんだ後、ホテル到着後は部屋にこもってひたすら発表練習

今回の旅の目的は、第79回日本体力医学会大会での演題発表です

発表演題は、5月に一度健康体力づくり事業財団の研究助成成果発表会でポスター発表していますが、パワーポイントでのスライド発表は今回が初めてです

7分という限られた時間内でまとめなくてはならず、タイマーをセットし何度も繰り返して練習し、本番当日を迎えました

発表演題は

ヒトも猫も運動不足解消!ー靴下一体型猫じゃらしを用いたエクササイズの効果検証ー

たぶん、体力医学会の79年の歴史の中で、実験用動物以外で動物を扱った研究は、これが初めてだと思います

そんな前代未聞の発表でしたが、座長の先生をはじめ、同じ会場で発表を聞いてくださった方々のなかからは、他の研究と同じように質問やアドバイスをいただき、このテーマでもちゃんと学術研究として評価してもらえたのだと、嬉しくなりました

スライドの中にもたびたび登場してもらったハチには、ちゃんとお土産を買ってあげないとね

ハチがいなかったらあり得なかった今回の学会発表

やっぱりこの子は運命を変えるネコです