フィットネスインストラクターの穂積典子です
緊急事態宣言、不要不急の外出自粛要請から一週間
レッスンも一ヶ所を除いて全てお休みとなり、週に何回か派遣のアルバイトで物流の仕事に出ることはあるものの、家で過ごす時間が圧倒的に長くなりました
愛車のガソリンが減らない(笑)
以前は一週間で500km近く走り4日に一度くらいのペースで給油していたのに、一週間たっても燃料計の針はようやく半分を下回ったほど
日々の食事や生活に必要な買い物は、以前なら、本日限りの特売品でもない限り、基本的にその日の夕食と翌日の朝食に必要なものだけを買っていました
でも、今はなるべくスーパーに行く頻度を減らそうと、一日置きというルールを自分に作りました
今日は、昨日買い込んでおいた食材とひき肉でカレーです
多くの方がこういう生活を送っているだろう今、気になるのは高齢の両親です
隣の区に住んでいるので、車でひとっ走りで会いに行けるけど、時々電話で様子を尋ねるだけで、実家には行っていません
趣味のスポーツ吹矢の教室もお休みになってしまい、年寄り夫婦2人で家に閉じこもっていないか、出歩かなくなり足腰が弱ってしまわないか、本当は訪ねて行って、家でできるエクササイズの1つでも教えたいところですが、万が一自分がウィルスを保持していたらと思うと、迂闊に実家に寄ることもためらわれます
そんな中、隣県に住む姉の発案で、昨夜、両親と姉、妹、私の三姉妹で作ったライングループで、ビデオ通話にチャレンジしました
前もって、夜9時になったら姉から発信するとこのことで、9時前には夕飯の片付けを終えて、iPodの画面をオンにして待機
ところが、はじめは画面に顔は写っているけど声が聞こえない
両親は参加しているはずなのに、画面にはアイコンしか出ていない
などなど、不慣れな人間ばかりで新しいことを試みたので、思うようなグループビデオ通話にならず、試行錯誤
ようやく全員の顔が画面に現れたのは、通話開始から5分くらいたってから(笑)
それから何を話したかといえば、お互い
元気?
やっぱ顔見ると安心だねー
そんなたわいもない会話をほんの少し交わしただけでおしまい
それでもなんだかすごく楽しく、そして心が温まりました
昭和育ちの私たち姉妹にとって、子どもの頃はテレビ電話なんてドラえもんのポケットから出てくるような、未来の夢のような宝物
それが、いつのまにか当たり前の世の中になっていました
そして、今の非常時に、人とのつながりを支えてくれる大切なツールの役割を果たしてくれています
今、医療従事者の方に感謝と労いの気持ちを持とうということが盛んに言われています
もちろん、私もこの非常時に自ら感染のリスクに晒されながら、懸命に戦う医療従事者の方々には、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです
でも、もう一つ感謝したいのは、通信事業サービスですね
人との接触をできるだけ減らさなければならない今、進化した通信事業のおかげで、大切な人との心のつながりを保つことが出来ます
両親と姉妹とのビデオ通話会談は、毎週月曜9時の定例となりました
