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取材

すでに日付が変わってしまったので、昨日、午後雑誌の取材を受けました

FJ、NEXT・・・

でもなく、

月刊健康づくり

健康運動指導士会が発行している業界誌で、書店などでは市販されず、都道府県、区市町村の保健行政にかかわる機関や部署に、無償で配布される雑誌です

その中に、各地で活動する健康運動指導士の活動状況や、施設を紹介するコーナーがあり、そこに私を取り上げていただくことになりました

依頼を受けた時、何で私?と思いましたが、どうやらこれに興味を示してくださったようです

http://www.fitness-summit.jp/fitnessreport/report_2008.html

約二時間にわたるインタビューでした

掲載は11月号だそうです


CPR更新

今年の夏も、無事国際救急救命協会のCPR BASICの資格を更新することができました

しかも、新潟まで行って

そこでふと考えたことをちょっと…

これまで更新はずっと東京で受けていていました

毎年同じ時期に同じ場所での受講なので、毎回顔を合わせる受講生の方もいます

ところが、今回は完全にアウェイな新潟での受講でした

さらに、受講者は私を含めてたった3人

東京会場では、多い時は20人近くいたので、数名で一体の人形を使っての実習でしたが、今回は一人一体

おかげで、短時間で済み、しかも充実した実習でした

そこでご一緒させていただいたお二人の方、地元新潟市や新発田市で、ジャザサイズのインストラクターとして活動しているそうです

ジャザサイズと言えば、元祖プレコリオフィットネスプログラムですね

その発祥は30年以上前になるそうです

そのジャザサイズの資格を更新、維持していくためにも、CPRの資格が必須なのだそうです

日本でも、ADIなどのエアロビクスの認定資格、健康運動指導士、ASCM HFSなど、フィットネス関連の資格取得の条件に、ほとんどが有効なCPRの資格を条件にしていますね

これらの資格取得に必要だから、CPRのライセンスを取得した、という方も少なくないでしょう

ただ、多くの場合、CPRを必須としているのは資格の取得時だけで、更新条件としては必ずしも必要ではありません

だからでしょうか、私の周囲のインストラクターで、定期的にCPRの資格更新をしているという人は、ほとんどいません

一度は取得したけど、そのまま有効期限が切れたまま放置している、という方が、残念ながら少なくないのでは?

私も、最初の取得はエアロの認定資格を取る際に必要だったからですが、十数年にわたって毎年CPRの更新を継続しているのは、他のフィットネス関連資格を維持するためではありません

自分自身のCPRのスキルを維持するためです

それから、ここ10年位で日本には続々と新しいプレコリオプログラムや、多くの団体による独自の認定インストラクター制度が設けられ、多くの方々が『フィットネスインストラクター』として、かなり短い期間で育成されて現場に巣立っていきます

はたして、その方々はCPRのトレーニングを積んでいるのでしょうか?

エアロ、ヨガ、ダンス、ピラティス・・・

教えるプログラムはそれぞれ異なっても、運動指導に携わる指導者であることには変わりありません

高齢者や持病を抱えて運動をする方が増えている昨今、CPRの手技が身についていない人が、指導現場に立つことに、違和感を覚えるのは私だけでしょうか?

CPR=心肺蘇生法

こんな手技、一生使わずに済めば、それに越したことはありません

でも、万一自分の目の前で、メンバーさんが、家族が、大切な人が倒れ、呼吸も心臓も停止してしまった時、何もできずにうろたえる自分にはなりたくない

だから、時間とお金をかけても、年に一回のこの機会は絶対逃したくありません


新潟へ

CPR、心肺蘇生法の資格更新のため、土日で新潟まで行ってきました

毎年お盆の頃に、東京で更新のための講習と試験を受けていたのですが、

今年はどうしてもレッスンのスケジュールが埋まらなくて、東京での受講を断念

でも、資格の有効期限から一ヶ月以内に更新しないと、失効してしまい、また新規受講となってしまいます

ならば、ドライブを楽しむつもりで、新潟で受講しよう

ということで、行ってまいりました

講習は日曜だったのですが、前日早朝に自宅を出発

新潟には直行せず、なぜか車は志賀高原へと向かいます

志賀高原は、毎年必ず冬にスキーで訪れる場所ですが、一度も夏の景色を見たことがありません

夏の、雪のない志賀高原を見てみたい

ということで、毎年泊っているホテルを目指して、山を登って行きました

真っ白な雪に覆われているはずのゲレンデが、緑鮮やかな斜面となっていて、とても新鮮に見えました

ホテルに顔を出すと、なんと中学生の勉強合宿の最中でした

なるほど、冬はスキーやスノボのお客さんでにぎわうホテルも、夏はこうして活用されているのですね

ホテルの方にお勧めドライブルートを教わり、冬は通行止めになっている林道をドライブ

緑の中のワインディングは、めちゃめちゃ楽しかったけど、車が汚れた

そして、約束していた知人二人と千曲川のほとりの道の駅で合流し、山奥のお蕎麦屋さんへと向かいました

たぶん、80歳は超えているだろうと思われる、おばあちゃんがやっているお店で、そば粉のつなぎに山ゴボウの繊維をつかっているという、独特のコシと喉ごしのお蕎麦です

ツルツルと、いくらでも入ってしまい、初めに頼んだ大盛り三人前に、さらに3人前を追加する勢いでした

お蕎麦を味わった後は、知人二人と別れて、一路新潟へ

途中のサービスエリアで見た日本海の青さに、遠くへ来たのを実感

さて、肝心の今回の旅の目的のCPRですが

長くなってしまったので、次回に回します(笑)


DVD撮影!

今日は朝からDVDの撮影でした

といっても、市販用DVDではありません

研究用?実験用?と言ったらいいでしょうか

きっかけはもう4.5年前になるでしょうか

東京電機大学で運動と認知症予防について研究している木村憲先生の御依頼で、先生が研究の一環として行っている高齢者の運動教室で、エアロビクスのレッスンをしたことから始まりました

先生がその際に、エアロビクスが持つ他の有酸素運動にはないような特異性に目を付け、一緒に研究を手伝ってほしいということから始まりました

その後、2008年には日本フィットネス協会のフィットネスサミットで発表する場をいただき、

http://www.fitness-summit.jp/fitnessreport/pdf/2008_report_shouroku.pdf

さらに翌年は協会から研究費をいただき、AXIAのスタジオで高齢者のエアロビクス教室を10週間行い、参加前後での認知機能を比較するという調査を行いました

そこでは、参加者の多くに改善傾向が見られたのですが、

それは単なる運動の影響なのか、それとも、ウォーキングにもエアロバイクにもない、エアロビクス特有の影響なのか、これまでの調査では十分解明されていないのでは?

という疑問が浮かびます

そこで、今度、木村先生の発案で、エアロビクスの映像だけを見せて、その時のMRIを撮影し、脳のどの部位の活動が活発になっているのか、調べてみよう、ということになったのです

そのための動画の撮影を、東京電機大学千葉キャンパスの方で行ってきました

内容は二分ちょっとのモノなのですが、

マーチ、ステップタッチ、レッグカール、サイドタッチの4種類のフットパターンを、ランダムに組み合わせて動き、実験協力者の方には、その動画を見ながら、動きが変わったと判断したときに、手元のボタンを押す、という課題を与えます

要は、レッスンを受けている方々が、インストラクターの動きが変わったのを目でとらえ、それに瞬時に追従する、ということを、運動を伴わない形で再現したいのです

本格的な実験開始は10月頃になるそうです

どんな結果を示すか、たのしみですね

エアロビクスを楽しんでいる多くの方が、運動になるだけでなく、頭も使う、ボケ防止になるなどの感想を述べられます

私もそのような効果は間違いなくあるものと、確信しています

だからこそ、それを科学的に証明したいですね


肉体改造

と言っても、私ではなく

愛車

先日、二号機のマーチのサスペンションを交換しました

よくご存じない方もいると思いますので、ちょっと解説

サスペンションとは、簡単に言うと、ショックアブソーバー=衝撃吸収システムです

車が地面と接するのはタイヤのみですが、ゴムでできているとはいえ、タイヤが受ける路面からの衝撃が、そのまま車体に伝わってしまったら、乗り心地は最悪です

そのために、四輪それぞれにサスペンションと言われる部品が取り付けられています

自転車に乗る方ならサドルの下をのぞくと、コイル状のスプリングがついているのがわかると思います

四輪車の場合、前輪と後輪で多少構造に違いがありますが、基本的にはあれと同じです

私のマーチは、平成16年式のものを3年前の冬に中古で購入した、マニュアル車です

すでに8万キロ走っていて、あちこちに痛みが目立ってきました

でも、長く乗りたいという気持ちが強く、今回の肉体改造?に踏み切りました

ショックアブソーバー

人体でいえば、腰椎椎間板や、膝関節半月板がこれに相当しますね

壊れても、交換できません

大事にせねば、とつくづく感じました