「考える」カテゴリーアーカイブ

お月見

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

台風15号は、私の身近なところにも爪痕を残していきました

私が済んでいる葛飾区は、月曜の午前中を中心に交通機関がストップした以外は、大きな被害はありませんでしたが、千葉県内のいたる所で、停電や断水などの深刻な被害が出て、今なお復旧していません

今日の午後のレッスンは四街道のVERDI VIALEでした

クラブ周辺の道路の街路樹は、強風で枝が折れてしまい、所々葉が枯れてしまっていました

そして、クラブも二日間は停電のために営業できなかったそうです

停電から復旧して3日目の今日、ようやく普段の生活を取り戻したのでしょうか、駐車場にはいつもと変わりないたくさんの車が停まっていて、少し安心しました

レッスンにもいつもと変わらない方々が顔をそろえ、一安心

その会員さんのお一人がおっしゃっていたのが

 

本当に真っ暗で・・・

でも、そのおかげで月がよく見えたわ

 

今もまだ電気が復旧せず、真っ暗で不安な夜を過ごしている方々が、千葉県内には少なくないとのこと

 

いつもよりも月が映える夜空に、十五夜の月を眺めて、心が癒されることを祈ります

 

 

 

 

 

 

 

 

ミッション1

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年の9月は大きなミッションを2つ抱えています

その一つがこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から始まった、日本体育学会大会での講演です

今回は、私個人の研究発表ではなく、ランチョンセミナーで、日本フィットネス協会(jafa)を代表しての講演でした

ランチョンセミナーは、学会期間中お昼の時間帯に開催され、協賛企業や団体がスポンサーとしてお弁当を用意し、昼食をとりながら講演を聞くというスタイルで行われます

jafaがお弁当を用意してくださり、今回のセミナー開催となりました

テーマは

 

 

 

 

 

 

私は、jafaの資格認定制度GFIについての紹介と、その資格を生かした活動についてお話ししました

体育学会なので、体育系の大学、学部の先生方が多く参加されるため、GFIを知っていただき、その認定校をひとつでも増やすのが、今回のセミナーの大きな目的です

そのために熱弁?をふるってきました(笑)

いや、ほんと、純粋に、若い人たちにインストラクターを目指してほしい

その気持ち一つで、30分弱しゃべってきました

とある著名な先生がおっしゃっていた

『少指高齢化』という言葉

決して誤変換ではありません(笑)

指導者が少なくなり、高齢化しているのです

若者がどんどん運動指導者として育ち実力をつけ、私たちベテランを脅かすくらいの存在になってほしい

 

と、切に願います

2年が経ちました

あれから2年たってしました

https://yumeblo.jp/norimon/2017/archives/1655

右肘関節の機能は日常生活には全く支障がないくらいまで回復しています

トレーニングも、受傷前とほぼ同じレベルでできるようになりました

つい先日、術後2年経過したということで、MRI検査を受けてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは2年前の受傷直後、手術前の画像です線で囲った部分に見える、黒い繊維状のものが、切れた内側側副靭帯です

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれが今回撮影したMRI画像です

線で囲った部分に、前回よりちょっと暗いですが、黒い帯状の線が見えます

ちゃんとつながっています

手術で縫合したわけですから、つながっていて当たり前なのですが、改めてこうして画像で確認すると、ちゃんと治ったのだと実感します

ただし、機能面では、まだ右肘関節と同じ可動域には戻らず、定期的な通院・リハビリは続いています

ここまで来ると、リハビリを続けるか、現状で納得するかは自分次第

次回の診察は3か月後なので、そこで決断したいと思います

 

フリーウェイトのすすめ その5

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

さてさて、このシリーズ?もいよいよ最終章です

私がフリーウェイトをお勧めする訳は

①重さを1kgから選択できる
②自分の体格に合わせて、自由にカスタマイズできる
③ダンベルなら左右の動きに違いがあってもOK
④強化したい部位だけでなく、姿勢を維持するために他の筋肉も動員され、プラスαの効果が得られる
⑤どの施設に行っても同じトレーニングができる

でした

今日は最後の⑤についてです

 

私は23年間、ずっとフリーで活動していて、常に複数のフィットネスクラブでレッスンを担当しています

 

週十数本のレッスンをしていると、なかなかプライベートな時間を自分のトレーニングのために割くことができず、ここ数年は、レッスンの前後などに仕事先のクラブのジムをお借りしてトレーニングすることがほとんどです

どこのジムもだいたい同じような種類のマシンを取り揃えていますが、その使い方は微妙に違います

一会員として会費を払って利用しているのなら、遠慮なくトレーナーの方に使い方を教えてもらえばいいのですが、インストラクターの立場でタダで施設を利用させてもらっている手前、忙しいトレーナーの方の手を煩わせることに気が引けます

また、当てずっぽうで使ってみて、間違っていたら、プロの運動指導者として恥ずかしい、というのもあります(笑)

そうすると、自然とフリーウェイト中心のトレーニングになってしまうのですね

ダンベルやバーベルは、重りの種類、ベンチやラックの仕様に多少の違いはあっても、だいたいどこのジムに行っても同じトレーニングができます

それこそ、言葉の通じない海外でトレーニングしようと思った時でも、フリーウェイトなら安心です

極めてユニバーサルなトレーニングツールなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

一箇所のフィットネスクラブの会員になり、いつも同じマシンでトレーニングできるなら、プレートの落下などの危険がなく、楽な姿勢で目的の筋肉を鍛えることのできるマシンが便利でしょう

 

でも、例えば多数店舗を持つ大手クラブの全店利用可能な会員になり、休みの日は自宅近くの店舗で、ウィークデーは職場の近くで、はたまた出張先でも現地の店舗でトレーニングをしたい、なんていう方には、フリーウェイトでトレーニングする習慣があると、どこへ言っても同じトレーニングができて便利ですね

 

安全で効果的なトレーニングを行うには、正しい姿勢や動作を身につけなければなりませんが、一度身につけてしまえば、どのジムに行っても同じトレーニングがすぐ実践できるフリーウェイト、おススメです

 

パーソナルトレーニング予約受付いたします

 

フリーウェイトのすすめ その4

フィットネスインストラクターの穂積典子です

少々間が空きましたが、続編です

私がフリーウェイトを愛してやまない?理由をこれまでいくつか述べてきましたね

①重さを1kgから選択できる
②自分の体格に合わせて、自由にカスタマイズできる
③ダンベルなら左右の動きに違いがあってもOK
④強化したい部位だけでなく、姿勢を維持するために他の筋肉も動員され、プラスαの効果が得られる
⑤どの施設に行っても同じトレーニングができる

今日は④について書きたいと思います

フリーウェイトでのトレーニングは、マシンのようにシートに体を固定したり、動作の回転軸である関節を、マシンのアームの回転中心合わせて固定することができないので、ターゲットの筋肉に適切な負荷をかけるためには、その種目に合った正しい姿勢を、自分自身の筋力で保持しなければならない場合がたくさんあります。

その姿勢が保持できないと、期待する効果が得られないだけでなく、腰や膝を痛めるなど危険なトレーニングになってしまうこともあります。

この点が、フリーウェイトトレーニングは難しい、と敬遠される理由の1つでしょう。

でも裏を返せば、強化部位だけでなく、姿勢保持のための他の筋肉も動員され、プラスαの効果が期待できるとも言えます。

例えば、同じ膝関節と股関節の屈曲伸展運動、スクワットとレッグプレスマシンを比べてみましょう

レッグプレスマシンでは、プレート上に適切な足幅とつま先の向きで足をセットし、膝が90度くらい曲がるようにシートの位置を調整し、後は膝が内側に入っていかないように注意しながら、プレートを足で押して膝を伸ばしていけば、安全に大腿四頭筋や大臀筋を強化することが出来ます

ところが、同じ膝と股関節の屈伸運動である、バーベルを肩に担いで行うスクワットをやろうとすると、バーベルが傾いたり、重心が前後に動揺してバランスを崩すなど、正しい動作を行うのは簡単なことではありません

安定した正しい動作を繰り返すためには、主動筋である大腿四頭筋や大臀筋ばかりでなく、重心の前後の動揺を抑えるために足関節周辺の細かい筋肉が動員され、また肩に担いだバーベルの重さで背中が丸くなり、腰に負担をかけてしまうことを避けるため、体幹部の筋肉が姿勢の保持に重要な働きをします

腰椎を安定させるために常に腹筋を緊張させて、腹圧を高めることも重要です

実に多くの筋群が助け合って、スクワットという動作を成立させているのです

これは、トレーニングとしての効果が高いだけでなく、日常動作にも役立つトレーニングであることを意味します

重い荷物を背負って立ち上がる場面を想定してみましょう

普段からスクワットで下半身を強化している方なら、自然に膝とつま先を同じ方向に向け、お腹に力を込めることが出来るでしょう

筋力トレーニングを、より使える体作りにつなげるなら、フリーウェイトがおススメです

 

パーソナルトレーニング予約受付しています