神の手

 

昨日(もう一昨日?)は、75分のステップを含む、4レッスンをこなしました

さすがに、疲れがたまり、今日は午前中、行きつけの整骨院でマッサージしてもらいました

お盆のせいか、治療に入っている先生の人数がいつもより少なく、治療台に案内されうつ伏せになってから、しばらくそのまま待たされました

そして、今まで私の治療にあたってくれた先生のどなたとも違う声で、

「ほづみさん、お待たせしました」

と言われ、慣れた手つきで、治療を始めました

その手技が、何とも言えず絶妙

強過ぎず、弱過ぎず、指の腹、手掌と巧みに使いこなし、固まった私の筋肉をもみほぐしていきます

ああ、気持ちいい

と、うっとりするのもつかの間、保険診療で可能な時間はあっという間に過ぎ、

「はい、今日はこれで」

と、終了

延長してもらえばよかった、とちょっと後悔

そして、起き上がって初めて目にした、今日の先生

以前から、その先生の存在には気づいていましたが、治療をしていただいたのは初めてでした

黒い盲導犬と一緒にやってくる、全盲の先生だったのです

あの、巧みな手技は、視覚に頼らない、掌の感覚だけがなせる技だったのでしょうか?